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 「JIMA総会2004 ミニフォーラム」発表要旨



 

 

日本医療機能評価機構による“Minds”の紹介:現状と今後の方向



            中山 健夫 (京都大学大学院医学研究科健康情報学分野)






 診療ガイドラインを中心とした医療情報を、医療関係者だけではなく一般の人々にも提供するシステムとして、財団法人日本医療機能評価機構が本年5月から”Minds(Medical Information Network Distribution Service)”を開始しました。この事業は厚生労働科学研究費補助金により平成14年度からシステム開発・コンテンツの整備が進められてきたものです。現時点で提供されている内容はクモ膜下出血、喘息、糖尿病、脳梗塞の4診療ガイドラインとその関連文献のみですが、今後、診療ガイドラインの収載を順次追加する共に、臨床的意義の大きい研究成果を構造化抄録の形で閲覧できる「Mindsアブストラクト」、話題性の高いテーマを速報的に取り上げる「トピックス」、診療ガイドラインを患者向けに解説し、さらに内容を追加した「一般向け情報」などのサイトの整備が進んでいます。演者は各種委員として本事業に参加している経験から、Mindsの概要と今後の方向性について紹介する予定です。





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