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 調査研究報告



  「インターネット上の地域の医療機関情報へのアクセスに関するアンケート」調査結果報告

 


この調査は、厚生労働省の「インターネット等による医療情報に関する検討会」に関連して日本インターネット医療協議会が実施したものです。


「医療機関情報へのアクセスに関するアンケート」 単純集計結果


     アンケート実施期間 :  2002年8月22日〜9月3日
     アンケート対象者  :  JIMA会員190名
     回答者数      :  65名
     回答率       :  34.21%

      注:( )内は、人数。     

<回答者プロフィール>

・年齢

1 10代   0% (0)   
2 20代   3.08% (2)
3 30代   23.08% (15)
4 40代   47.69% (31)
5 50代   20.00% (13)
6 60代   3.08% (2)
7 70以上  3.08% (2)

・性別

1 男    83.08% (54)
2 女    16.92% (11)
 
・立場

1 患者・家族 13.85% (9)
2 一般市民  15.38% (10)
3 医療関係者 69.23% (45)



<質問と回答>

問1 インターネットを利用してあなたがお住まいの地域の医療機関に関する情報を
利用する場合、どの方法を一番に選ばれますか?

1 ロボット型の検索エンジンを利用する              35.38% (23)
2 Yahoo!などのディレクトリー検索を利用する           27.69% (18)
3 都道府県の公的サイトを利用する                9.23% (6)
4 市町村の公的サイトを利用する                 1.54% (1)
5 医師会のサイトを利用する                   7.69% (5)
6 地域での医療機関連携をはかっている病院のサイトを利用する   3.08% (2)
7 民間の医療機関案内サイトを利用する              10.77% (17)
8 その他                            4.62% (3)

 その他の場合、下に記入ください。

  ・地域保健所のサイトを利用する
  ・当地域では、インターネットで医療機関の情報はないと思う。
  ・利用していません

問2−1 都道府県またはこれに準ずる公的機関のサイト(市町村レベルではなく、都
道府県レベルで運営されるサイトです)にアクセスしたことがありますか?

1 ない  23.08% (15)
2 ある  76.92% (50)

 →その時、医療機関に関する情報が案内されていたかどうか覚えていますか?

問2−2

1 案内されていたと思う    62.00% (31)
2 案内されていなかったと思う 16.00% (8)
3 どちらか覚えていない    22.00% (11)

問3 都道府県またはこれに準ずる公的機関のサイトへアクセスする(URLを探す)方法
はご存知ですか?

1 知っている               40.00% (26)
2 (検索などで)探せばわかると思う     58.46% (38)
3 どのようにして探せばいいかわからない  1.54% (1)

------------------------------------------------------------------------------

以下の質問では、あなた自身や家族が病気になった時に、インターネットで近くの医療
機関を探したい・・・という状況を想定してください。
この想定で、あなたが居住される都道府県またはこれに準ずる公的機関のサイトを自分
で探して、実際にアクセスしてみてください。(市町村レベルではなく、都道府県レベル
で運営されるサイトを選んでください)
アクセスができたら、利用することのできる情報をいろいろ閲覧してください。その後
から、以下の質問にお答えください。
うまくアクセスできなかった場合は、問4、問5だけお答えください。

問4 あなたが居住される都道府県は? (%は省略)

北海道 8
青森 
岩手
宮城  1
秋田 
山形
福島  2
茨城  1
栃木
群馬  2
埼玉  1
千葉  3
東京  17
神奈川 7
新潟
富山
石川
福井
山梨
長野  1
岐阜
静岡  2
愛知  1
三重  2
滋賀  2
京都  3
大阪  3
兵庫  3
奈良
和歌山
鳥取
島根
岡山  1
広島  1
山口
徳島  1
香川
愛媛
高知
福岡  2
佐賀  1
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄

問5 都道府県またはこれに準ずる公的機関のサイトにアクセスできましたか?

1 すぐに(5分以内)できた  86.15% (56)
2 5分以上かかった     3.08% (2)
3 できなかった       10.77% (7)
 (→以下の回答は不要です。このまま、最後の「送信する」のボタンを押してください)

問6 アクセスされたサイトの名前とURLを記載してください。

 サイト名
---------------------
練馬区医師会
京都市ホームページ
大阪府庁
試される大地 北海道
滋賀県ホームページ
携帯用サイトひまわり
徳島県
ひまわり
北海道人
東京都公式ホームページへようこそ!
おこしやす京都
北海道救急医療・広域災害情報システム
ひまわり
静岡県ホームページ
千葉県ホームページ
医療機関検索サービス
福岡県
神奈川県のホームページ
広島救急Net
明石土山病院
三重大学第2外科
北海道医師会
長崎県の福祉・保健・医療
北海道医師会
ほっとチャンネル長野
ひまわりテレホンサービス案内
兵庫県
東京都健康局
福岡県トップページ
東京都病院経営HP
群馬県ホームページ
大阪府医療機関
神奈川県庁HOME
兵庫県リンク集
静岡県ホームページ
横浜市 横浜市立港湾病院
東京都庁ホームページ
仙台市ホームページ
神奈川県のホームページ
大阪府医療機関情報システム
埼玉県庁ホームページ
医療機関検索サービス
京都府救急医療情報システム
神奈川県医師会
群馬県ホームページ
社団法人  福島県医師会
滋賀県庁
北海道のホームページ
健康・衛生
Yahoo 地域
神奈川県のホームページ
医療機関検索サイト(東京都)

 URL
---------------------
http://nerima.med.gr.jp/links/other_link.html
http://www.city.kyoto.jp/koho/ind_h.htm
http://www.pref.osaka.jp/02kurasi/01.html
http://www.pref.hokkaido.jp/menu.html
http://www.pref.shiga.jp/
http://m-himawari.tokyo-hpc.or.jp/
http://www.pref.tokushima.jp/
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/
http://www.hokkaido-jin.jp/
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/
http://www.pref.kyoto.jp/
http://www.qq.pref.hokkaido.jp.01scripts/qq/qq01.asp
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/
http://www.pref.shizuoka.jp/
http://www.pref.chiba.jp/
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/iryousearch/
http://www.pref.fukuoka.jp/
http://www.pref.kanagawa.jp/
http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq/qq34tpmnlt.asp
http://www.athp.jp
http://www.medic.mie-u.ac.jp/geka2/
http://hokkaido.med.or.jp/
http://www.fukushi-net.or.jp/fukushihokenbu/
http://www.hokkaido.med.or.jp/
http://www.pref.nagano.jp/index.htm
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/
http://web.pref.hyogo.jp/
http://www.kenkou.metro.tokyo.jp/
http://www.pref.fukuoka.jp
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/
http://www.pref.gunma.jp/index.html
http://www.mfis.pref.osaka.jp/qq27scripts/qq/qq27.asp
http://www.pref.kanagawa.jp/menu/030.htm
http://web.pref.hyogo.jp/link/hospital.htm
http://www.pref.shizuoka.jp
http://www.city.yokohama.jp/me/eisei/k-byouin/saiseibi.html 
http://www.metro.tokyo.jp/index.htm
http://city.sendai.jp
http://www.pref.kanagawa.jp/
http://www.mfis.pref.osaka.jp/qq27scripts/qq/qq27.asp
http://www.pref.saitama.jp/
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/iryousearch/default.asp?Browser=2
http://www.qq.pref.kyoto.jp/qq/qq26alink.asp
http://www.kanagawa.med.or.jp/
http://www.pref.gunma.jp/index.html
http://www.e-sense.ne.jp/ken-isikai/
http://www.pref.shiga.jp/
http://www.pref.hokkaido.jp/menu.html
http://www.pref.chiba.jp/koumoku/kenkou.html
http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Kanto/Tokyo/Cities/Edogawa/Health/Care_Providers/Hospitals_and_Medical_Centers/
http://www.pref.kanagawa.jp/
http://himawari.tokyo-hpc.or.jp/iryousearch/default.asp?Browser=2

問7 上記のサイトにアクセスして、医療機関に関する情報を何か確認できましたか?

1 確認できた     94.83% (55)
2 確認できなかった  5.17% (3)
 (→以下の回答は不要です。このまま、最後の「送信する」のボタンを押してください)

問8 (確認できた方へ)どのような情報が利用できましたか?利用できた情報にチェッ
クをつけてください。(複数回答可)

1 病院に関する情報          80.00% (44)
2 一般診療所に関する情報       47.27% (26)
3 歯科診療所に関する情報       21.82% (12)
4 救命・救急に関する情報       49.09% (27)
5 医師に関する情報          3.64% (2)
6 一般的な病気に関する情報      16.36% (9)
7 緊急性の病気(O-157等)に関する情報  20.00% (11) 
8 病気予防、健康管理に関する情報   25.45% (14)
9 その他               16.36% (9)

  その他の場合、下に記入ください。

  ・滋賀県立成人病センターのHPのみ
  ・災害後方医療施設
  ・小児を診られる病院・診療所、女性専用外来診療
  ・各医師名・研究テーマなど
  ・仕事上の情報
  ・エイズ・難病・特定疾患について
  ・県立系病院情報
  ・休日当番医
  ・県立の医療機関に関しての情報


問9 全体的に情報へのアクセスは容易でしたか?

1 かなり容易であった         49.09% (27)
2 やや容易であった          34.55% (19)
3 あまり容易でなかった        10.91% (6)
4 まったく容易でなかった       1.82% (1)
5 どちらとも言えない         0% (0)

問9ー2 「容易でなかった」と回答された方へ。その理由は?(複数回答可)

1 トップページからの案内がわかりにくい  71.43% (5)
2 階層が深すぎる             42.86% (3)
3 (検索などの)機能が難しい        14.29% (1)
4 その他                 0% (0)


問10 情報の内容は十分でしたか?

問10−1 病院に関する情報

a かなり十分であった  2.04% (1)
b やや十分であった   36.73% (18)
c どちらとも言えない  14.29% (7)
d やや不足であった   18.37% (9)
e かなり不足であった  28.57% (14)

問10−2 一般診療所に関する情報

a かなり十分であった  0.00% (0)
b やや十分であった   27.08% (13)
c どちらとも言えない  16.67% (8)
d やや不足であった   8.33% (4)
e かなり不足であった  47.92% (23)

問10−3 歯科診療所に関する情報

a かなり十分であった  0.00%  (0)
b やや十分であった   13.64% (6)
c どちらとも言えない  15.91% (7)
d やや不足であった   4.55% (2)
e かなり不足であった  65.91% (29)

問10−4 救命・救急に関する情報

a かなり十分であった  8.51% (4)
b やや十分であった   21.28% (10)
c どちらとも言えない  23.40% (11)
d やや不足であった   21.28% (10)
e かなり不足であった  25.53% (12)

問10−5 医師に関する情報

a かなり十分であった  0.00% (0)
b やや十分であった   8.70% (4)
c どちらとも言えない  8.70% (4)
d やや不足であった   4.35% (2)
e かなり不足であった  78.26% (36)

問10−6 一般的な病気に関する情報

a かなり十分であった  0.00% (0)
b やや十分であった   8.70% (4)
c どちらとも言えない  17.39% (8)
d やや不足であった   15.22% (7)
e かなり不足であった  58.70% (27)

問10−7 緊急性の病気(O-157等)に関する情報

a かなり十分であった  2.17% (1)
b やや十分であった   8.70% (4)
c どちらとも言えない  26.09% (12)
d やや不足であった   6.52% (3)
e かなり不足であった  56.52% (26)

問10−8 病気予防、健康管理に関する情報

a かなり十分であった  0.00% (0)
b やや十分であった   8.70% (4)  
c どちらとも言えない  23.91% (11)
d やや不足であった   17.39% (8)
e かなり不足であった  50.00% (23)

問11 今後、地域の医療機関に関する情報その他で、都道府県またはこれに準ずる
公的機関のサイトが提供すべきだと思われる情報にチェックをつけてください。
(複数回答可)


問11−1 病院の名称・所在地・電話等に関する情報     89.09% (49)
問11−2 一般診療所の名称・所在地、電話等に関する情報  89.09% (49)
問11−3 歯科診療所の名称・所在地、電話等に関する情報  72.73% (40)
問11−4 診療科目に関する情報              85.45% (47)
問11−5 診療時間に関する情報              85.45% (47)
問11−6 休日・夜間診療に関する情報           90.91% (50)
問11−7 救命・救急に関する情報             87.27% (48)
問11−8 病床数、入院に関する情報            50.91% (28)
問11−9 医療設備に関する情報              61.82% (34)
問11−10 検診・予防接種に関する情報          65.45% (36)
問11−11 疾患別の治療法に関する情報          41.82% (23)
問11−12 術式別の手術の扱いの有無に関する情報     36.36% (20)
問11−13 診療実績に関する情報             54.55% (30)
問11−14 医師に関する情報               63.64% (35)
問11−15 一般的な病気に関する情報           38.18% (21)
問11−16 緊急性の病気(O-157等)に関する情報       65.45% (36)
問11−17 病気予防、健康管理に関する情報        54.55% (30)
問11−18 その他                    14.55% (8)

  その他の場合、下に記入ください。

  ・地域の院内感染情報
  ・バリアフリーの状況(病院玄関のスロープ・トイレ)
  ・家庭の医学みたいなもの
  ・各病院のホームページへのリンク
  ・どの症状はどの病医院が推薦できるのか、ある程度指針を示してほしい
  ・地域の医療計画(医療政策)など行政からの情報
  ・医師以外の医療従事者のスタッフィング
  ・専門医、認定医などの医師資格情報の公開


問12 都道府県またはこれに準ずる公的機関のサイトから提供される医療情報に関
して、気づいたことやご意見があればをお書きください。 (自由記入)


・職歴、専門資格や、医師会所属有無などの、客観的な情報を掲載してほしい。

・地域医療システムの構築を計画し住民がいつでも情報を入手出来るようにすべき

・滋賀県のホームページからは県立の病院へリンクがなされているだけで、広域情
報ではない。医療機関を検索する機能は存在しない。

・東京都には健康局のサイトがありますが、病院検索の出来るものは 携帯用サイト
のみで、情報も少ないため、使いづらいです。

・多くの情報をえることは困難である。医師会のHPにアクセスする方が簡単であ
ろう。医師やその医療機関の機能に関する情報は最近の医療改革(締め付けの厳し
さ)から見て、2ー3ヶ月で変化する状況にあります。たびたび更新をするために
は、多数ある医療機関の細かな変化をどのように捕まえなければなりません。その
専門家がその部署にいるのか、によっても決まります。そんな不確定情報を公立の
機関に求めるのは、決して良いとは思えません。専門の機関が行うべきものである
と考えます。たとえば地区の医師会とか、独立した情報機関を作るべきでしょう。
							
・医療機関の基本的な選択・決定に際し、あいうえお順の表示が少なからず影響し
ていると考える。もし地域性を重んじるなら、地図による表示をしたほうが、選択
する際に便利である。また専門性を重んじるなら、やはり医師の情報は欠かせない。
受診する側は、インターネットで調べたいこととして、住所・場所・診療時間もさ
ることながら、医師そのもののプロフィールや考えを多少とも知りたいと思ってい
る。公共の地域医療検索サイトがせめてものの貢献として、医療機関のホームペー
ジくらいはリンクするべきかと思う。また医療情報を検索サイトがどの程度提供す
るべきかはよくわからないが、これも自分で作れないないなら、きちんとしたリン
ク先を見つけて、リンクしてもいいと思う。

・簡単に、検索しやすいようにしてください。医師や実績や、得意領域の情報を。
							
・北海道のサイトは、それぞれの医療機関のサイトからの登録でなりたっており、
かなり充実はしてきているが、公式にそれぞれのサイトの質を保証するものとはなっ
ていない。ポータルサイトとしての機能であり、確かになにもないよりよほどまし
であるが、発展途上といえる。

・民間の医療機関の方が検索しやすいかも。
							
・少なくとも京都府のホームページに関しては医療機関の紹介は医師会や市町村レ
ベルでやってほしいと言う印象を受けた。私は個人的には地元の情報に精通してい
る組織(医師会や市町村のレベル)が対応すればよいと思う。ただ、救急診療のよう
に市町村や市町村医師会の枠組みをこえた広域的な対応が必要な事項については都
道府県で調整するのがベターであろう。
							
・東京都のひまわりは、携帯からのアクセスも想定していて、情報量がやや少ない。
しかし、本当に緊急性の高い場合はPCより携帯からのアクセスが可能なことも大切
だろう。
													
・来年度から東京都の医療機関検索サイト(ひまわり)では、医療設備や対応疾患、
得意な疾患などについての情報を掲載する予定となっています。怪しげな医療機関
検索サイトよりずっと良いと思いますし、医療機関受診の選択の有用なツールとな
ると考えます。但し、対応疾患や得意疾患にチェックがあることに対する信頼性に
担保がありません。現時点では、yahoo!などの検索エンジンで病名、地域などから
検索をして個々のウェブサイトを吟味することが最良だと思います。

・行政機関は全くといっていいほど医療に関する情報を掲載していない。医療に関
する情報はここに関して、全くの闇状態。医療保険は高くとるが、情報に関しては、
全く閉鎖的。それをいいことに一部の医療関係者はやりたい放題の診療(ちょっと
したことでも点数に結び付け、診療を水ぶくれにして、売上向上に熱心!)を臆面
もなく続けている。無知な一般(特に老人)は、言うがままの過剰診療に誘い込ま
れている。弱みに付け込む医療が大手を振っている。

・「まだまだ」という感じでした
							
・医師の手術の上手さや、その病院での治療成績を公開する方がいいだろうか?評
価の方法は?手術数が多いところが、手術が上手い?競争の時代になってしまった
が、競争は医療に馴染まないと考える。医師みずからの向上心にささえられてこそ、
よい医療が生まれるのである。
							
・利用者の側にたって,ホームページが構成されていないように思われます。また,
「ホームページならでは」という情報がみあたらず,「県民だより」などに掲載さ
れている情報となんら変わりません。もっとインターネットやホームページの特性
を活かした情報を掲載すべきだと思います。

・情報の一方通行が多いサイトが多く、気軽に質問できるような感じではない

・医師会関係のHPは比較的充実してきていると思われるが,一般人に広く普及する
に至っていない。何らかの宣伝が必要。

・上記医療情報を載せるだけでなく、上記医療情報を載せたことの広報活動も積極
的に実施していただきたい。引越しした時は病院や診療所の情報をどのように手に
入れるか全く分からなかった。当調査で公的機関のサイトを見ることを知った。

・政策的な内容が多く、一般人がすぐに役立つ情報は少ないと感じました。自分達
はこんな仕事をしているんだよ、ちゃんと働いているんだよとアピールするのはほ
どほどにして、本当に必要とされている、役立つ医療情報を提供することが大事だ
と思います。

・医師会のサイトで病院・診療所に関する情報などはかなり得られるので、都道府
県等の公的サイトからの情報はあまり必要性を感じなかった。もちろん医師会に所
属していない医療機関もあるので、全く不要とは言えないが。

・広告規制の緩和・インターネットの情報提供が可能となっているのにもかかわら
ず、情報提供者側の体制が追いついていない。

・ホームページに記載されている検索分野(項目)のひとつに「医療」を加えると判
りやすいと思う。群馬県のホームページでは「暮らし」という分野の中に健康、医
療が含まれているが、経済や教育などと同じように、独立した分野(項目)としてトッ
プページに記載があれば急いでいるときでも簡単に情報にたどり着けると思う。得
られる情報が充分なものであるかどうかはそれを見る者の立場によって異なるだろ
うから、判断は難しい。「医療情報」を住民が受けることが出来る医療に関する情
報と考えれば、疾患、あるいは診療科を選択すると該当する病院名と所在地、リン
クなどが表示されると便利だろうし、疾患については、それを専門的に扱っている
医師名も重要な情報となる。「疾患別の治療法・・」や「術式別の手術の扱い・・」
なども有るに越したことはないが、各医療機関のサイトに任せてもよいのではない
かと思う。

・まあこの程度ではないでしょうか。実際はインターネットで検索するので、都道
府県レベルで作成する必要はないのでは。

・医療情報をまったく公開していない。得意な治療、手術実績の情報はほしい。

・都立病院情報のみであった。東京都医師会、東京都歯科医師会およびその会員情
報もあれば、と思うが、むしろそれは区のホームページをみるべきかとも思う。東
京都が発信する地域医療機関情報は、自分の住んでいる区が他地区にくらべどのよ
うな位置にあるかを医療機関および患者さんに知らせることが肝要かと思われる。
理由は、例えば自分は歯科医だが、杉並区では予防を行っている歯科医院がほとん
どないと聞く。しかるに大田区では、歯科医師会が大田区に働きかけ予防を推進し
た結果、地域ぐるみで予防歯科に取り組む歯科医院が増え、結果、住みやすい地域
となっているにも関わらずそのことを区民は知らず、他地区の住民も知らない。各
地域の医療レベルアップのためにも住民に役立つ地区別医療情報があれば、と今回
思った。

・救急当番医に当たっている診療所と救急センターの住所、電話番号しかない。市
内、県内の病院の情報が網羅されていると、市民、県民には非常に役に立つと考え
る。病院がホームページを作っていれば、そこにリンクを張ってもらえればさらに
活用されるだろう。

・今回のアンケートで、地域の医療機関を探す、ということをはじめて試しました。
県の公式サイトでは、医療機関の情報は神奈川県立のものに限られていて、一般の
医療機関についてはなにも掲載されていませんでした。しかしながら、地域の病院
(医療機関)を探すことを目的とする場合、県のページを見ることは少ないと思わ
れます。実際、検索エンジンで 神奈川県 医療機関 と入れると、民間で運営す
るリンク集があり、医療機関の所在地・診療科・医療機関のサイトへのリンクが得
られます。病院を探すことが目的ならば、これで十分だと思います。県のページに
このようなサイトへのリンクがあれば親切とは思いますが。行政機関のサイトなら
ではの、医療政策について・保健所等からの感染症情報、などが得られればよいの
ではないでしょうか。

・公的機関ならではの情報が必要だと思う。逆に民間の検索サイトでも掲載されて
いる(診療科、時間、などの基本的な情報は公的な機関がワザワザ税金を払ってや
る必要はないと思う。例えば、救急車のリアル稼動状況、救急指定病院の本日の当
直者名など、より突っ込んだ情報など。。。。

・神奈川県のサイトは工事中、医師会のサイトは夜間救急センターの住所と電話番
号しか掲載していない。受診可能な範囲の病院や診療所が対応可能な、診療科目(曜

日、時間限定も)、受け付け時間、診療科別医師氏名(常勤・非常勤・担当日)、
差額ベット費用、診療科目別外来待ち時間など事前に知る事ができると医療機関選
択に役立つ。また、退院後の介護福祉機器の貸し出しや購入、義肢装身具などに関
する情報も提供して欲しい。

・内容的にはきわめて不十分であるが、本来公的機関にそれ以上の情報を求めるの
は無理ではないかと思います。何らかの第三者機関の方が情報を提供しやすいので
はないかと思います。

・県立病院、市立総合病院の所在がこのサイトには上がっていなかったのが不思議
でした。それから、「NIFTY・すこやか村」のようなサイトがあると、とても安心で
す。NIFTYはIDがないと利用できません。何故かといいますと、そちこちで、私の
病気に関して確たる治療法が提示されない時、患者としては不安が募ります。結局、
東京の大学病院へ行かざるを得ませんでした。

・都道府県から提供される情報では、内容量が足りないので、近くの医療機関を探
すことは、難しいと思った。

・医療情報の検索のための支援ツールがあればいいと思う。ある特定の診療を希望
する方が、どのような場所を探せばいいのか、というような、どこに聞けばいいの
かということさえも、一般の方々は医療情報を探すのに苦労なさっているのではと
思います。電話相談も1つの方法ですが、Eメールによるコンサルティング、一般の
方々にもわかりやすい検索ページを作るなどが必要かと思います。

・健康や医療問題は、市民生活の基本中の基本なので、まして公的機関なら、第三
者評価機関を常設してでも、利用者の意見をもっと反映させるべき。利用者が利用
しづらい情報は、情報公開に値しない。





※この調査結果に対するご感想、ご意見はこちらにお寄せください。




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