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□■□■□■ ☆ JIMA ニュース ☆ [ 第 29 号 ] 2003-11-30 □■□■□■
・・・・・ from Japan Internet Medical Association
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目 次
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【1】厚生労働省科学研究費補助金による医療技術評価総合研究事業のご案内
【2】「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」のご案内
【3】「JIMAインターネット医療フォーラム2003」のご案内(最終)
【4】「JIMAプライバシーポリシーセンター」をご利用ください
【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (11月度)
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【1】厚生労働省科学研究費補助金による医療技術評価総合研究事業のご案内
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JIMAでは、今年も、厚生労働省の科学研究費補助金による医療技術評価総合研究
事業(主任研究者は辰巳治之札幌医科大学教授、当協議会理事長)に協力するかたち
で研究事業を実施させていただくことになりました。テーマは「医療・保健分野に
おけるインターネット利用の信頼性確保に関する調査研究」で昨年度に引き続き2年
目となります。
具体的には以下のような内容を予定しています。
1 インターネットの病院サイトにおける情報やサービスの提供状況の実態調査
医療機関のうち、病院のWebサイトのURLを抽出し、メールでアンケート依頼を行
います。
調査項目は、Webサイトの開設時期、日常の運用管理体制について、提供される情
報やサービス(予約受付、医療相談、カルテデータの保管、開示等)の内容について、
個人情報保護の取組状況、情報やサービスの質や信頼性の確保のために留意してい
ること、Webサイトの運用に伴う課題、広告規制の緩和等々についての質問に回答し
ていただき、集計・分析します。
これにより、病院のWebサイトの運用状況の実態と運用者側における課題等が把握
できるものと考えています。
2 セキュアなインターネット環境下におけるメッセージングシステムの運用試験
現在、E-mail等を利用して、医療機関(医師)と患者、医師どうしの間などで行わ
れる1対1のコミュニケーションの普及が進んでいます。アメリカなどでは、
doctor-patient e-mail ということばもあって、慢性疾患のケアなどに対して保険
会社が報酬を支払う動きなどがあります。こうした背景から、アメリカ医師会をは
じめ民間業者により、doctor-patientのコミュニケーションをサポートするメッセ
ージングシステムのサービスなども提供され始めています。
その際のポイントはプライバシー性の高いメッセージをセキュリティの確保され
た条件下でやりとりできる環境の提供だとされています。暗号化できるE-mailを使
う、SSLによるデータの暗号化が可能なWebサイト上で通信する等の方法があります
が、今回はこの後者による方法を実証運用します。
JIMAのトラストマークを使用されているWebサイトにご協力いただき、専用のメッ
セージングシステムをテスト利用いただき、利点や課題を検証していきます。
12月中旬頃から、個別にご協力お伺いをさせていただきながら、運用試験を開始
させていただきます。
今年の厚生科研事業は、大きく以上のふたつの課題を実施させていただきますが、
これから3ヶ月くらいの調査研究期間を経て結果をまとめ、来年3月末には報告書を
作成させていただきます。
関係者の皆さまには、何卒ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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【2】「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」のご案内
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この4月の「eヘルス倫理コード」の運用開始以来、JIMAでは、本倫理コードをひ
ろく普及していくためのさまざまな活動に取り組んでまいりました。
本年8月のJIMA運営委員会では、本倫理コードの普及事業にあたる「eヘルス倫理
コード普及WG」の設置を決め、その後、現行マーク使用サイトの本倫理コードの導
入を支援させていただくための「eヘルス倫理コード導入ワークショップ」を9月、
11月と開催させていただきました。
本年7月に実施した現行マーク使用サイトのアンケート調査では、「eヘルス倫理
コード」への対応を考えているが80%でしたが、本年12月末までの対応への見通し
については、「対応できる」が35%、「やってみなければわからない」が40%、
「対応が難しいかも知れない」が15%でした。
まもなく、その12月末がやってきますが、追い込みで対応を進めていただいてい
ることと推察します。
さて、これまでの「eヘルス倫理コード」の運用を通じてわかったことであります
が、「eヘルス倫理コード」の目指すところは、単なるWebサイトの制作だけで完結
するものでなく、本倫理コードにあげられたような基準を維持していくために、組
織全体での取組と継続的な努力を行っていくことが必要となってきます。すなわち、
「eヘルス倫理コード」をよく理解し、セルフアセスメントに基づく見直しと改善を
行い、実際の業務の現場において最善の対応がしていけるような体制を構築してい
くことが重要になってきます。
そこで、こうした議論、検討を踏まえ、JIMAではインターネットのWebサイトの運
営を行う組織が、「eヘルス倫理コード」を導入・運用していく際に、組織の内部に
あって本倫理コードを理解し、実際の導入・運用に従事したり、外部から組織の支
援サポートにあたったりする、以下のような「eヘルス倫理コードマネージャー&ア
ドバイザー制度」をまもなく開始させていただくことになりました。
・eヘルス倫理コードマネージャー
医療機関や企業、団体等の組織の中にあって、「eヘルス倫理コード」の内容を理
解し、Webサイトを通じて提供される情報やサービスのマネージメントを行い、その
質の確保に努めていく専任の担当者を「eヘルス倫理コードマネージャー」として資
格認定させていただきます。
・eヘルス倫理コードアドバイザー
医療機関や企業、団体等の組織の外にあって、Webサイトの構築支援を行ったり、
「eヘルス倫理コード」の組織内での運用をサポートするなどの支援業務を行うこと
のできる専門的アドバイザーを「eヘルス倫理コードアドバイザー」として資格認定
させていただきます。
いずれも、日本インターネット医療協議会が作成する、所定の研修プログラムを
修了した個人を対象に資格認定させていただきます。
この資格はWebサイトの運営主体に必須で求められるものではありません。あくま
でも、サイトの運営主体者が、「eヘルス倫理コード」を導入・運用していくのを、
人材面からサポートしていく制度です。「eヘルス倫理コード」を実地に運用管理で
きる人を育成支援することで、組織レベルでの対応をより確実なものにしていくこ
とをねらっています。
これにより、「eヘルス倫理コード」の円滑な導入を支援させていただくととも
に、Webサイトの質向上のプログラム(トラストプログラム)のいっそうの普及・推進
に取り組んで参りたいと考えています。
なお、本制度の詳細は、細部が煮詰まり次第、早ければ次号あたりで詳しく案内
させていただきます。
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【3】「JIMAインターネット医療フォーラム2003」のご案内(最終)
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12月3日開催の「インターネット医療フォーラム2003」の最終案内をさせていただ
きます。
演者の発表内容も決まり、要旨・抄録をアップさせていただきました。
まだご参加申込の余裕がありますので、前日までメールで受付させていただきま
す。一般のご参加も歓迎させていただきます。フォーラム参加費はJIMA会員の方は、
無料です。(一般のご参加は有料です)。
http://www.jima.or.jp/INFO/s20031025.html でも案内しています。
■名称 「JIMAインターネット医療フォーラム2003」
■日時 2002年12月3日(水) 13:00〜16:30
■場所 アルカディア市ケ谷
東京都千代田区九段北4-2-25
TEL03-3261-9921
JR市ケ谷駅徒歩1分、又は地下鉄市ケ谷駅A1-1出口徒歩1分
■プログラム
13:00 開 場
13:10〜13:20 開会挨拶 辰巳 治之(JIMA理事長)
13:20〜14:00 特別講演
「地域電子ネットワークへの取り組み〜近未来の地域での電脳病診連携〜」
松岡 正己 (大阪市城東区医師会議長、松岡診療所)
14:00〜15:40 一般口演 各20分
「慢性疾患患者のネットコミュニケーション
〜掲示板・メーリングリストの問題点〜」
中田 郷子(国際多発性硬化症支援基金日本支部代表)
「PubMed便利な機能と最近の話題」
奥出 麻里(JFE健康保険組合川鉄千葉病院図書室)
「地方分権研究会の取り組みについて」
秋山 美紀 (慶応義塾大学政策・メディア研究科)
「患者による医療評価と患者-医療施設のネットワーク化について」
前田 泉(ティー・エムマーケティング株式会社)
「インターネットを利用したインフルエンザ流行情報収集と公開について」
西藤 成雄(西藤こどもクリニック)
15:40〜16:30 パネルディスカッション
※17:00から会館内で懇親会を開催
各演者の発表要旨 http://www.jima.or.jp/JISSEKI/2003forum.html
■参加費用
JIMA会員は無料。一般参加者は1名3,000円(当日受付)。懇親会は1名5,000円。
■申し込み方法
参加ご希望の方は、下記に必要事項を記入の上、破線部分をコピー&ペースト
して事務局info@jima.or.jpまでメールにてお申し込みください。
前日まで受付させていただきます。
-------- 「JIMAインターネット医療フォーラム2003参加申し込み」 ----------
氏名 :
所属 :
E-mail :
フォーラム : ( )参加する ( )参加しない
懇親会 : ( )参加する ( )参加しない
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【4】「JIMAプライバシーポリシーセンター」をご利用ください
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自分のWebサイトでメールなどでの医療相談等を受けられている場合には、個人情
報を扱われていることになり、個人情報の取り扱い方針を定めたプライバシーポリ
シーを策定することが望ましいとされています。
プライバシーポリシーの策定にあたっては、どのような個人情報を収集し、どの
ような目的に使い、どのように管理するのか、等の具体的な方針をわかりやすく明
文化していく工程が必要になってきますが、慣れない人には難しい作業に思われま
す。
JIMAプライバシーポリシーセンターでは、このプライバシーポリシーの組立てを、
サイト運営者がひとつひとつの質問に対話式に答えていくことで、ポリシーのひな
型を完成できるプライバシーポリシー作成支援ツールを提供させていただいていま
す。トラストマーク使用者またはJIMA会員の方なら、無料で使用できます。トラス
トマークはまだだけれど、プライバシーポリシーはつくっておきたいということも
可能です。ご希望の方は、下記のサイトの案内をごらんの上、「プライバシーポリ
シーの作成キー希望」とのメールを事務局までお送りください。
■参考ページ:
・プライバシーポリシーセンターについて
http://www.jima.or.jp/privacypolicy/guide.html
・プライバシーポリシー作成ページ
http://www.jima.or.jp/privacypolicy/pform.cgi?mode=msg_form
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【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (11月度)
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平成15年11月1日より、11月30日の間に、下記のサイトがトラストマークを取得・
更新されました。各サイトのセルフアセスメント情報は、以下のマーク付与サイト
一覧ページから参照できます。(一部、マークを掲示中の場合もあります)
http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi
▼項目、上からWebサイト名、URL、運営事業者(代表者又は個人)名です。(順不同)
<新規>
なし
<更新>
・河北総合病院ホームページ
・http://www.kawakita.or.jp/
・医療法人財団 河北総合病院
・飯塚病院
・http://www.aso-group.co.jp/aih/index.html
・株式会社 麻生飯塚病院
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== ★ 事務局案内 ★ ==
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■今月のJIMA POST(ネット意見箱)投書数
11月度のJIMA POSTの投書記事数は以下のとおりです。
投書記事数 0 件
過去の記事内容は以下のページから閲覧できます。(ID、パスワードが必要です。
忘れた方は事務局まで)
http://www.jima.or.jp/kaiin/kaiin_post.html
■JIMA会員情報告知板のご利用をお待ちしています。
会員向けに案内したい情報やご自身のWebサイトでの更新情報などがあれば、何
でも自由にご投稿ください。興味深い話題があれば、「JIMAニュース」編集部から
取材させていただくこともあります。
会員ページから下記ページへ。
http://www.jima.or.jp/cgi-pobox/wwwbbs.cgi
■JIMAニュースのバックナンバーを掲載しています。
途中から入会された方や再確認用にJIMAニュースの記事バックナンバーを下記
にアップしました。
会員ページから下記ページへ。
http://www.jima.or.jp/NEWS/jima_news.html
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_/_/_/_/_/ 次号は2003年12月末頃にお届け予定です。(月1回発行)_/_/_/_/_/
★ 投稿、寄稿を歓迎します!! ★
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【配信先の変更、配信中止の受付】 info@jima.or.jp まで
【ご投稿、情報提供】 post@jima.or.jp まで
【発 行】 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会
URL http://www.jima.or.jp
会員ページ http://www.jima.or.jp/kaiin.html
【企画・制作】 JIMA事務局、運営委員会
〒164-0001 東京都中野区中野3-44-15
TEL 03-3384-8018 FAX 03-5456-4463
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