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□■□■□■ ☆ JIMA ニュース ☆ [ 第 25 号 ] 2003-7-31 □■□■□■
・・・・・ from Japan Internet Medical Association
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目 次
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【1】「eヘルス倫理コード」への対応状況についてアンケート実施
【2】NPO法人への会員資格の継続申込状況
【3】平成15年度運営委員会委員が決まりました
【4】「JIMAプライバシーポリシーセンター」をご利用ください
【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (6月度)
==★ 事務局から ★==
・NPO法人への会員資格の継続手続きをよろしくお願いいたします
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【1】「eヘルス倫理コード」への対応状況についてアンケート実施
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JIMAでは、NPO法人化手続きの完了とともに、新年度の事業計画でもある「eヘル
ス倫理コード」によるサイトの審査認定事業を今後積極的に推進させていただく予
定です。
これに関連して、7月10日〜21日の間に現在トラストマークを使用されているサイ
トの運営管理者の方を対象に、新しいサイトの運用基準である「eヘルス倫理コー
ド」への対応状況を把握させていただくため、アンケート調査を実施させていただ
きました。以下にアンケート集計結果を紹介させていただきます。
アンケート依頼のサイト数は、43件。回答数は20件、回答率は46.5%でした。
回答結果の中で、「eヘルス倫理コード」への対応を「考えている」ところが80%、
「これから検討する」が20%、「考えていない」が20%でした。また、「eヘルス倫
理コード」への対応の進行状況は、「進んでいる」が40%、「あまり進んでいない」
が20%、「全く進んでいない」が40%でした。
さらに、本年12月末までの対応への見通しについてうかがったところ、「対応で
きると思う」が35%、「やってみなければわからない」が40%、「対応が難しいか
も知れない」が15%、無回答10%となっていました。
アンケート結果から、比較的多くのサイトで「eヘルス倫理コード」への対応は考
えられていますが、現時点での対応準備はまだ十分は進んでいない状況がうかがえ
ます。「eヘルス倫理コード」への対応に関しての課題あるいはご意見をあげていた
だいたところ、「eヘルス倫理コードを、ユーザーが理解しづらいと思う」「eヘル
ス倫理コードの理解度を深めること」「何が最も要件となるのか、簡潔な指示が欲
しい」「JIMAの会員が少なく、影響力に限界がありスタンダード化されていない」
等の指摘もいただきました。
すでにご案内のように、現行の基準(医療情報発信者ガイドライン)は本年12月ま
での「eヘルス倫理コード」への移行期間の間、併用して適用させていただきます
が、来年1月以降は「eヘルス倫理コード」1本に集約されます。「eヘルス倫理コー
ド」のアセスメント項目数は120もあり、必須項目の準拠への対応をはかるには、相
応の手間と時間を要することが予想されます。
JIMAでは、これまで長い時間をかけて仕上げてきた「eヘルス倫理コード」の導入
普及に向け、運営委員会や審査委員会を中心に、現行サイトへの支援、サポートに
重点をおいてまいりたいと考えています。その一つとして、昨年末から今春にかけ
て開催させていただいた「eヘルス倫理コード導入ワークショップ」のような形態の
勉強会の開催も検討させていただいています。
回答者の4割が、「eヘルス倫理コード」への対応が「進んでいる」と回答されて
いるように、新基準でサイトのコンテンツの提供法やサイトのデザインの見直しや
変更に取り組み始められているところもあるようです。実際の導入に際しては、各
運営管理者の創意工夫のしどころがかなりあるため、先行モデルとなるような事例
の登場を期待させていただいているところでもあります。共有できるアイデアを今
後の勉強会でもとりあげさせていただければと考えていますので、よろしくお願い
申し上げます。
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「eヘルス倫理コードへの対応状況」に関するアンケート調査結果
アンケート送付先 :43件。回答数20件(回答率46.5%)
アンケート方法 :電子メールによるアンケート
アンケート回収期間:平成15年7月10日〜7月21日
注:( )の中の最初の数字は回答数、%は構成比。
※最初に、サイトの制作方法は?
( 10 50% )自主制作
( 4 20% )外部業者に委託
( 6 30% )最初と特別な時だけ外部に発注、通常は自主運営
問1 「eヘルス倫理コード」への対応を考えられていますか?
( 16 80% )考えている
( 2 10% )これから検討する
( 2 10% )考えていない
問2 「eヘルス倫理コード」への対応は進まれていますか?
( 8 40% )進んでいる
( 4 20% )あまり進んでいない
( 8 40% )全く進んでいない
問3 上記で、「あまり進んでいない」「全く進んでいない」と回答された理由は何
ですか?
( 5 41.7% )これから進めようと思っている
( 1 8.3% )進めたいが、対応方法が難しい
( 5 41.7% )進めたいが、どうすればいいかよくわからない
( 1 8.3% )eヘルス倫理コードへの対応を断念している
問4 上記の質問に関連して、何かサポート(支援)が必要とお考えですか?
( 8 40% )勉強会があればいい
( 3 37.5% )有料でもいい ( 1 12.5% )無料でなければダメ
( 4 50% )無回答
( 0 0% )個別のサポートが欲しい(有料でもいい・無料でなければダメ)
( 7 35% )支援は不要(自力でできると思う)
( 5 25% )無回答
その他
○JIMAのホームページ等に見本や例が載っていると、なお判りやすいですね。
○アドバイスしてもらえる相談窓口が必要かもしれない。
○新しいサイトに移動する際はその旨示す必要があるとされていますが、リンクさ
れているページにすべてその仕様を盛り込むのはとても難しい。HTMLだけの静的ペー
ジではなくて、自URL以外の HREF が指定されたときにメッセージを示すなどの動的
なスクリプトを仕込まないと、かなり難しい。
問5 本年12月末までの対応への見通しはいかがですか?
( 7 35% )対応できると思う
( 8 40% )やってみなければわからない
( 3 15% )対応が難しいかも知れない
( 2 10% )無回答
その他
○継続して対応するための体制作りが課題
○忙しくて時間がない
問6 「eヘルス倫理コード」への対応に関して、何が課題ですか?
○コスト、担当者以外の意識向上
○ニュースソースを明記しなくてはいけない点。でも情報の透明性から言えば当然
とは思いますが。
○サイトのポリーシーを明確にしたうえで、関係者にそれを納得させること。
○eヘルス倫理コードを、ユーザーが理解しづらいと思う。その中身を、ユーザーが
きちんと理解するものでなければ意味がないと思う。たとえば保険の規約のように、
「ただ記載してあるだけ」にならないように。
○対応の検討がまだ出来ていません。
○eヘルス倫理コードの理解度を深めること
○Webページの提示するWebサーバーの仕掛けを上手く使えばクリヤーできることも
ありますが、そうでないと対応が難しいものがセルフアセスメントに混在している。
仕様に依存しなければクリヤできないコードは、必須項目から外しておく方がよかっ
たと思う。
○何が最も要件となるのか、簡潔な指示が欲しい
○本業が忙しく、ホームページを更新する時間がない
・その他、何でもご意見をお書きください。
○未だにJIMAの会員が少なく、影響力に限界がありスタンダード化されていない。
○コード維持のための金額決定はいかなるプロセスなのでしょうか。全国的な医療
サイトに対する意識向上(eヘルス倫理コード)がまず先にないと、提示されている
金額支払いに対し、現在のように病院経営全般が厳しい時代には、難色を示す病院
も多いのでは。
(アンケート集計結果は以上です)
■参考ページ:
・JIMAトラストマークの申請手続き案内
http://www.jima.or.jp/trustguide/tetuzuki.html
・Webサイト審査・認定手順(費用の案内もあります)
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/ehealth_code_sinsa.pdf
・eヘルス倫理コードについて
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/
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【2】NPO法人への会員資格の継続申込状況
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前号のJIMAニュース、また7月2日の個別の会員宛のメールによって、JIMAのNPO法
人移行に伴なう会員資格の継続をお願いさせていただきましたが、25日までに、77
名(社)の方が、継続の手続きを完了いただきました。また、退会のお申し出を11名
の方からいただきました。
本年6月の旧任意団体での総会で報告させていただいた会員数が205名(社)でした
ので、37.5%の方が移行していただいたことになります。
まだ手続きが完了されていない方は、以下に従って、継続の有無をお知らせいた
だきますようお願いいたします。
(1) 会員資格の継続を希望する方は、
下記ページより継続申込を行ってください
http://www.jima.or.jp/onlinesign3.html
(2) 会員資格の継続を希望しない(退会する)方は、
退会希望の旨を記したメールをJIMA事務局info@jima.or.jp@までご送信ください。
上記のように、まだご回答のない方が多くいらっしゃいますので、当初のご返信
の期限を1ケ月延長させていただきますが、8月末までにご回答のない場合は、会員
資格の継続を希望されないものとして扱わせていただきます。
また、資格の更新にあたり、ご自分の年会費の納入の有無がご不明の方は事務局
までお問い合わせください。
なお、このJIMAニュースは、退会のご連絡をいただいた方を除き、今号まで従来
のリストを利用して送信させていただいていますが、次号からは、継続の手続きを
完了いただいた方のみに送信させていただきます。また、会員メーリングリストも
同様に、9月1日以降は会員資格を継続いただた方のみを対象にさせていただきます
ので、ご了承のほどお願い申し上げます。
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【3】平成15年度運営委員会委員が決まりました
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前号で平成15年度運営委員会委員を公募させていただきましたが、締め切りの7月
20日までに会員3名の方が運営委員に応募いただきました。理事会にて、協議させて
いただき、最終、公募の方3名を含む運営委員メンバーが以下のとおり決まりまし
た。
運営委員会は定款により、「正会員及び理事の中から選ばれた者20人以内で構成
する」と規定されていますが、今年は正会員から就任された16名と理事4名を加え
て、枠いっぱいの20人となりました。
1年間の期限ですが、結集したパワーをフルに生かして、さまざまな課題に取り組
んでまいりたいと思います。
なお、運営委員長は辰巳理事長が兼任させていただくことになりました。
◎平成15年度運営委員会委員
(アイウエオ順、敬称略。田植委員、竹下委員、山崎委員が公募による委員です)
秋山 美紀 慶應義塾大学政策・メディア研究科
倉治ななえ 医療法人社団仁慈会
小松楠緒子 明治薬科大学社会学研究室
下原 康子 東邦大学医学メディアセンター佐倉病院図書室
田植 和宏 河北総合病院財団本部広報
竹下 和孝 んじゃろ監査事務所
中田 郷子 国際MS支援基金日本支部MSキャビン
中野 博美 京都きづ川病院理事長
野村 真哉 医療法人 長久堂野村病院
橋本栄里子 慶應義塾大学大学院医学研究科
藤田かがり 万有製薬株式会社情報サービスセンター
前田 泉 ティーエム・マーケティング株式会社
松井 美楯 コニカメディカル株式会社
森田 巧 ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社
山崎 博史 ネットスタイル
山野辺裕二 長崎大学医学部附属病院
<JIMA理事兼任>
辰巳 治之 札幌医科大学教授
花井荘太郎 国立循環器病センター運営部高度情報専門官
西藤 成雄 医療法人西藤こどもクリニック院長
三谷 博明 日本インターネット医療協議会事務局長
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【4】「JIMAプライバシーポリシーセンター」をご利用ください
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自分のWebサイトでメールなどでの医療相談等を受けられている場合には、個人情
報を扱われていることになり、個人情報の取り扱い方針を定めたプライバシーポリ
シーを策定することが望ましいとされています。
プライバシーポリシーの策定にあたっては、どのような個人情報を収集し、どの
ような目的に使い、どのように管理するのか、等の具体的な方針をわかりやすく明
文化していく工程が必要になってきますが、慣れない人には難しい作業に思われま
す。
JIMAプライバシーポリシーセンターでは、このプライバシーポリシーの組立てを、
サイト運営者がひとつひとつの質問に対話式に答えていくことで、ポリシーのひな
型を完成できるプライバシーポリシー作成支援ツールを提供させていただいていま
す。トラストマーク使用者またはJIMA会員の方なら、無料で使用できます。トラス
トマークはまだだけれど、プライバシーポリシーはつくっておきたいということも
可能です。ご希望の方は、下記のサイトの案内をごらんの上、「プライバシーポリ
シーの作成キー希望」とのメールを事務局までお送りください。
■参考ページ:
・プライバシーポリシーセンターについて
http://www.jima.or.jp/privacypolicy/guide.html
・プライバシーポリシー作成ページ
http://www.jima.or.jp/privacypolicy/pform.cgi?mode=msg_form
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【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (7月度)
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平成15年7月1日より、7月31日の間に、下記のサイトがトラストマークを取得・更
新されました。各サイトのセルフアセスメント情報は、以下のマーク付与サイト一
覧ページから参照できます。(一部、マークを掲示中の場合もあります)
http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi
▼項目、上からWebサイト名、URL、運営事業者(代表者又は個人)名です。(順不同)
<新規>
なし
<更新>
・笠井耳鼻咽喉科クリニック・自由が丘診療室
・ http://www.linkclub.or.jp/~entkasai
・笠井 創
・おかもと内科小児科診療所
・ http://www001.upp.so-net.ne.jp/dr-okmt/
・岡本 一徳
・DM-NETWORK
・ http://www.amfnet.com/dm/
・前野 雅彦
・セカンド オピニオン−目の病気について
・ http://www1.neweb.ne.jp/wb/infohitomi/
・やまむら眼科医院
・特別養護老人ホーム・サントピア鹿島
・ http://www.maeda-hospital.org/suntopia.htm
・特別養護老人ホーム・サントピア鹿島
・前田病院・附属腎透析センター
・ http://www.maeda-hospital.org
・前田病院・附属腎透析センター
・特定医療法人慈泉会相澤病院
・ http://www.ai-hosp.or.jp/
・特定医療法人慈泉会相澤病院
・医療法人菅野愛生会
・ http://www.sm.rim.or.jp/~yok/home.html
・医療法人菅野愛生会
・聖隷浜松病院
・ http://www.seirei.or.jp/hamamatsu/
・堺 常雄
・磯部レディースクリニック
・ http://www.isobe.or.jp/
・磯部 孟生
・神尾記念病院ホームページ
・ http://www.kamio.org
・神尾 友和
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== ★ 事務局案内 ★ ==
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■今月のJIMA POST(ネット意見箱)投書数
7月度のJIMA POSTの投書記事数は以下のとおりです。
投書記事数 0 件
過去の記事内容は以下のページから閲覧できます。(ID、パスワードが必要です。
忘れた方は事務局まで)
http://www.jima.or.jp/kaiin/kaiin_post.html
■JIMA会員情報告知板のご利用をお待ちしています。
会員向けに案内したい情報やご自身のWebサイトでの更新情報などがあれば、何
でも自由にご投稿ください。興味深い話題があれば、「JIMAニュース」編集部から
取材させていただくこともあります。
会員ページから下記ページへ。
http://www.jima.or.jp/cgi-pobox/wwwbbs.cgi
■JIMAニュースのバックナンバーを掲載しています。
途中から入会された方や再確認用にJIMAニュースの記事バックナンバーを下記
にアップしました。
会員ページから下記ページへ。
http://www.jima.or.jp/NEWS/jima_news.html
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_/_/_/_/_/ 次号は2003年8月末頃にお届け予定です。(月1回発行)_/_/_/_/_/
★ 投稿、寄稿を歓迎します!! ★
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【配信先の変更、配信中止の受付】 info@jima.or.jp まで
【ご投稿、情報提供】 post@jima.or.jp まで
【発 行】 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会
URL http://www.jima.or.jp
会員ページ http://www.jima.or.jp/kaiin.html
【企画・制作】 JIMA事務局、運営委員会
〒164-0001 東京都中野区中野3-44-15
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