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□■□■□■ ☆ JIMA ニュース ☆ [ 第 31 号 ] 2004-1-31 □■□■□■
・・・・・ from Japan Internet Medical Association
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目 次
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【1】「eヘルス倫理コード」によるトラストマークの審査・認定手順について
【2】「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー講習会」の開催ご案内
【3】「eヘルス倫理コード」への移行に伴い、旧ガイドラインは廃されました
【4】「JIMAプライバシーポリシーセンター」をご利用ください
【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (1月度)
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【1】「eヘルス倫理コード」によるトラストマークの審査・認定手順について
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「eヘルス倫理コード」への完全移行に伴い、従来基準で更新をいただいたサイ
トにつきましては、順次、新基準への対応をお願いさせていただいていますが、
新基準での審査・認定手順に関し、問い合わせをいただくことが少し増えていま
すので、改めて、「eヘルス倫理コード」基準による審査・認定手順を案内させて
いただきます。
内容的には、JIMAニュース第21号(2003年3月)の案内とほぼ同じですが、改めて
わかりやすく要点を整理させていただきました。
◆◆◆◆ eヘルス倫理コード審査・認定手順の概説 ◆◆◆◆
Webサイトで提供される情報やサービスが、eヘルス倫理コードに照らして一定
基準を達成していることを審査・認定し、JIMAトラストマークの付与を行う一連
の手続き、手順について以下に概説します。
1 審査
審査は、予備審査、本審査(第一次審査、第二次審査)に分かれます。審査の開
始から終了まで、おおよそ6〜12週間を要します。
(1) 予備審査
予備審査を受けるにあたり、申請者は所定のフォームを用い、eヘルス倫理コー
ドの各項目ごとに、セルフアセスメント(自己評価)を行っていただきます。セル
フアセスメントの結果は、eヘルス倫理コードの各項目の準拠の度合いをスコア化
し、AA、A、B、Cの4段階で表わします。このセルフアセスメントが、AA又はAであ
ることが各項目の適格条件となります。AAは「完全に(又は、ほぼ)準拠できてい
る」、Aは「だいたい準拠できている」です。
提出されたセルフアセスメントをみて、事務局レベルでアセスメントが的確で
あるかを確認させていただきます。アセスメントの内容に不完全なところがある
と思われた場合、該当箇所を指摘させていただきます。今後、この辺の作業が集
中してきた時は、eヘルス倫理コード普及WGメンバーの方などにも分担協力いただ
き予備審査を行わせていただきます。
この予備審査にかかる日数は、2週間から8週間ですが、アセスメントが的確で
あればあるほどこの期間が短縮されます。
<適格必須項目について>
セルフアセスメント項目のうち、適格であることを必須とする項目が「適格必
須項目」として指定されています。2004年1月の時点で、全項目112のうち、83あ
ります。セルフアセスメントシートの中の項目番号に下線をつけて区別されてい
ます。
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/assessment_form100.pdf
(2) 本審査
本審査は、第一次審査と第二次審査に分かれます。本審査は審査委員会におい
て行われます。現在、11名の審査委員が審査委員会を構成しています。うち、第
一次審査委員は3名となっています。本審査に要する期間は、約4週間です。
・第一次審査
審査専門委員3名で第一次審査を行います。審査専門委員より何らかの指摘を受
けた場合、指摘された点を改善対応していただきます。改善対応が難しく、審査
専門委員3名全員が不適格と判定した場合は、審査結果を「不適格」として申請者
に通知させていただきます。審査専門委員の3名すべてが「不適格」と判定しない
限り、改善対応の結果を確認した後、第二次審査に進みます。
・第ニ次審査
第一次審査結果を参考にしながら、審査委員会全員による第二次審査を行い、
以下のいずれかで総合的に最終判定します。
1 適格
2 改善を要望
3 不適格
上記で、2の「改善を要望」となった場合、申請者は指摘された点を改善するこ
とにより、「適格」の判定を受けることができます。改善が受け入れられない場
合、また、審査委員会のアドバイスにもかかわらず、望ましい進展が見られない
場合、最終的に「不適格」の判定を受けることもあります。
2 トラストマークの付与
(1) マークの表示
本審査において、最終審査結果が「適格」と判定されると、eヘルス倫理コード
に準拠したサイトであることが認定され、当該サイトに所定のトラストマークを
表示使用することができます。トラストマークは、所定のタグをhtml に挿入する
ことで自動的に表示されます。
(2) マークの有効期限
トラストマークの有効期限は2年です。トラストマークの更新を希望する場合
は、有効期限の3ヶ月前より更新申請を受付させていただきます。更新に際して
は、新規申請時と同様の審査を受けることにより、マークを継続的に使用する
ことができます。
3 審査・認定費用
トラストマークの審査・認定にかかる費用は、サイトの運営主体、事業規模に
よって異なります。医療機関、NPO、患者団体等が運営主体で情報(コンテンツ)の
提供が主のサイトと、営利事業(コマース)が主のサイトの2種に大きく分かれます。
費用の詳細は、 http://www.jima.or.jp/trustguide/hiyou.html をご覧ください。
なお、2004年1月からの「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」
により、当該主体にeヘルス倫理コードマネージャーが所属している場合、あるい
は同アドバイザーのサポートを受けている場合は、eヘルス倫理コードへの対応準
備が整っているとの判断により、審査料が2万円減額されます。
■参考ページ:
・「eヘルス倫理コード」
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/index.html
・「eヘルス倫理コード」セルフアセスメントシート
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/assessment_form100.pdf
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【2】「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー講習会」の開催ご案内
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前号で「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」の詳細をご案内
させていただきましたが、本制度に関する新聞記事も掲載され(日本経済新聞1月
23日夕刊)、各方面から高い関心を集めています。
「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」の開始を受けて、第一
回目の「eヘルス倫理コードマネージャー講習会」が1月31日、東京都内で開催さ
れました。今回、間際のご案内にもかかわらず、急ぎのご参加申込もあり、この
日は6名の方がご参加いただきました。
医療機関の方、医療系Webサイトの制作業務に従事される方等、立場も様々でし
たが、一日の講習で全員が「eヘルス倫理コードマネージャー」の資格を取得され
ました。
さて、今後の「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー講習会」の開催
日程ですが、予定が立ち次第、JIMAのサイトで案内させていただきます。当面の
日程として、2月以降は以下のように設定させていただいています。
(eヘルス倫理コードマネージャー講習会はマネージャー講習会、同アドバイザー講
習会はアドバイザー講習会と略させていただきます)
3月5日(金) マネージャー講習会、アドバイザー講習会の第一日目
3月6日(土) アドバイザー講習会の第ニ日目
4月3日(土) マネージャー講習会
5月7日(金) マネージャー講習会、アドバイザー講習会の第一日目
5月8日(土) アドバイザー講習会の第ニ日目
6月5日(土) マネージャー講習会
マネージャー講習会は毎月、アドバイザー講習会は隔月というパターンになっ
ていますが、参加人数が少なく会場等の手配が難しい場合は、順延させていただ
くこともありますので、予めよくご確認ください。講習会参加申し込みも上記の
案内ページで承らせていただきます。皆さまのご参加をお待ちしています。
また、今後、ご要望に応じて、東京地域以外での講習会開催も検討させていた
だきます。
なお、「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」につきまして
は、先日のプレスリリースとともに、下記のページに詳細を案内させていただい
ています。
・「eヘルス倫理コードマネー ジャー&アドバイザー制度」について
http://www.jima.or.jp/sikaku/seido_annai.html
・「eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー制度」に関するプレスリリース
http://www.jima.or.jp/PRESS/2004_1.html
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【3】「eヘルス倫理コード」への移行に伴い、旧ガイドラインは廃されました
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昨年4月以降、「eヘルス倫理コード」の運用を開始するにあたり、4月以前にト
ラストマークの付与を認定されたサイトには、旧基準から新基準に移行する猶予
の期間を昨年末まで設けさせていただきました。
また、この間に更新審査を迎えられたサイトにつきましては、ご希望に応じて
旧基準での更新審査を行わせていただきましたが、新年になりましたので、新基
準への準拠ができ次第、なるべく早い時期に新基準での審査を受けていただくこ
とをおすすめさせていただいております。
なお、これまで併存して扱わせていただいた「医療情報発信者ガイドライン」
は、「eヘルス倫理コード」への完全移行に伴い、2003年12月末日をもって廃させ
ていただきました。JIMAのサイトには、参考ページとしてしばらく「医療情報発
信者ガイドライン」のページを残させていただきますが、「医療情報発信時の利
用者告知基準」を含む本ガイドラインのページ等へのリンクや案内がある場合に
は、お手数ですが、リンク等のチェックをお願いいたします。
また、現在、トラストマークを掲示使用されていて、新基準への移行作業を進
められているサイトにおかれましては、審査を完了されるまで、マークに併記し
て、「eヘルス倫理コード」への対応準備中です、等の表示をするなどして、利用
者が判別できるようご配慮いただきますようよろしくお願いいたします。
これらに関連して、ご不明の点がありましたら、事務局までお尋ねください。
■参考ページ:
・医療情報発信者ガイドライン
http://www.jima.or.jp/trustguide/jimaprinciple.html
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【4】「JIMAプライバシーポリシーセンター」をご利用ください
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自分のWebサイトでメールなどでの医療相談等を受けられている場合には、個人
情報を扱われていることになり、個人情報の取り扱い方針を定めたプライバシー
ポリシーを策定することが望ましいとされています。
プライバシーポリシーの策定にあたっては、どのような個人情報を収集し、ど
のような目的に使い、どのように管理するのか、等の具体的な方針をわかりやす
く明文化していく工程が必要になってきますが、慣れない人には難しい作業に思
われます。
JIMAプライバシーポリシーセンターでは、このプライバシーポリシーの組立て
を、サイト運営者がひとつひとつの質問に対話式に答えていくことで、ポリシー
のひな型を完成できるプライバシーポリシー作成支援ツールを提供させていただ
いています。トラストマーク使用者またはJIMA会員の方なら、無料で使用できま
す。トラストマークはまだだけれど、プライバシーポリシーはつくっておきたい
ということも可能です。ご希望の方は、下記のサイトの案内をごらんの上、「プ
ライバシーポリシーの作成キー希望」とのメールを事務局までお送りください。
■参考ページ:
・プライバシーポリシーセンターについて
http://www.jima.or.jp/privacypolicy/guide.html
・プライバシーポリシー作成ページ
http://www.jima.or.jp/privacypolicy/pform.cgi?mode=msg_form
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【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (1月度)
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平成16年1月1日より、1月31日の間に、下記のサイトがトラストマークを取得・
更新されました。各サイトのセルフアセスメント情報は、以下のマーク付与サイ
ト一覧ページから参照できます。
http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi
▼項目、上からWebサイト名、URL、運営事業者(代表者又は個人)名です。(順不同)
<新規>
今月はなし
<更新>
今月はなし
※eヘルス倫理コード準拠サイト一覧のページは以下にあります。
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/sitelist.html
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== ★ 事務局案内 ★ ==
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■今月のJIMA POST(ネット意見箱)投書数
1月度のJIMA POSTの投書記事数は以下のとおりです。
投書記事数 0 件
過去の記事内容は以下のページから閲覧できます。(ID、パスワードが必要です。
忘れた方は事務局まで)
http://www.jima.or.jp/kaiin/kaiin_post.html
■JIMA会員情報告知板のご利用をお待ちしています。
会員向けに案内したい情報やご自身のWebサイトでの更新情報などがあれば、何
でも自由にご投稿ください。興味深い話題があれば、「JIMAニュース」編集部か
ら取材させていただくこともあります。
会員ページから下記ページへ。
http://www.jima.or.jp/cgi-pobox/wwwbbs.cgi
■JIMAニュースのバックナンバーを掲載しています。
途中から入会された方や再確認用にJIMAニュースの記事バックナンバーを下記
にアップしました。
会員ページから下記ページへ。
http://www.jima.or.jp/NEWS/jima_news.html
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_/_/_/_/_/ 次号は2004年2月末頃にお届け予定です。(月1回発行)_/_/_/_/_/
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【配信先の変更、配信中止の受付】 info@jima.or.jp まで
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URL http://www.jima.or.jp
会員ページ http://www.jima.or.jp/kaiin.html
【企画・制作】 JIMA事務局、運営委員会
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