JIMAマーク

 JIMA ニュース バックナンバー 2007年6月号 (Vol.72)





 



┏━━━━━━━━━  ◎ Mail News for JIMA Member ◎ ━━━━━━━━━━┓

  □■□■□■ ☆ JIMA ニュース ☆  [ 第 72 号 ]  2007-7-17 □■□■□■
                 ・・・・・  from Japan Internet Medical Association
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥● 
            目      次
●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●

【1】JIMA第4回定時総会&会員フォーラムを開催
【2】平成18年度事業報告発表
【3】平成19年度事業計画書発表
【4】eヘルス倫理コード2.0施行に伴うマーク申請・審査費用、使用規約等の改訂
【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (6月度)

※総会開催後、eヘルス倫理コード改訂にともなう関連業務に時間がかかり、ニュ
ースの配信が遅れました。ご了承お願いいたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【1】JIMA 第4回定時総会&会員フォーラムを開催
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 日本インターネット医療協議会の第4回定時総会が、先日6月27日に開催されまし
た。総会では、平成18年度事業報告、収支決算報告にあわせ、平成19年度の事業計
画案、収支予算案が原案どおり承認されました。新年度は、eヘルス倫理コードの改
訂版(Ver2.0)が確定したことにより、新基準でのトラストマーク付与の審査認定事
業を本格展開していく。トラストプログラムの普及・推進に向けて、積極的な広報
活動を行っていく。eヘルス倫理マネージャー及び同アドバイザーの育成を目的とし
た講習会を継続していくとともに、研究会事業として、秋〜冬に会員及び一般の人
を対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催する、等の事
業計画が発表されました。

 当日は、午前11時から同会場で理事会を開催、昼をはさんで午後13時15分から総
会プログラムを開始。議決権を有する正会員の出席者が8名、事前の委任状提出者が
33名で合計41名、正会員数62名の過半数の有効数で総会が成立しました。辰巳理事
長の挨拶の後、第一号議案「平成18年度事業報告及び収支決算報告に関する件」、
第二号議案「平成18年度会計監査報告に関する件」、第三号議案「平成19年度事業
計画(案)及び収支予算(案)に関する件」の3議案が承認可決されました。
 
 総会で配布された平成18年度事業報告書、収支計算書、及び平成19年度事業計画
書等の資料はすべて PDFファイルにして、下記ページにアップさせていただきまし
たのでご確認ください。

・平成18年度事業報告
http://www.jima.or.jp/SOUKAI/18nen_houkoku.html
・平成19年度事業計画
http://www.jima.or.jp/PLAN/2007plan.html

 総会が終わった後、引き続き、同じ会場で会員フォーラムを開催しました。会員
以外の方も含む約20数名のご参加人数で、以下のような一般口演の演題発表と活発
な意見交換が行われました。

1「インターネットを利用した口腔ケア研修支援センターによる口腔ケア推進と
 WEBアンケートの試み」
       永長 周一郎 (東京都リハビリテーション病院歯科)

2「仮想空間セカンドライフにおける遠隔医療等の可能性と課題」
       森田 巧 (JIMA運営委員、株式会社保健同人社)

3「特定健診を含む個人健康情報の活用」
       水島 洋 (東京医科歯科大学 情報医科学センター准教授)

4「滋賀県内の小児科を受診する外来患者家族のインターネットの医療資源の
 利用実態について」
       西藤 成雄 (西藤こどもクリニック)

5「eヘルス倫理コードの改訂版(Ver2.0)発表報告と今後について」
       三谷 博明 (JIMA事務局長)

6「市民参加型安全安心医療の研究拠点形成
       〜戦略的防衛医療構想第二弾!〜
       辰巳 治之 (JIMA理事長、札幌医科大学教授)

 以下に発表要旨がアップされています。

■「JIMA2007 会員フォーラム」要旨集
http://www.jima.or.jp/JISSEKI/2007soukai.html

 フォーラム終了後は、すぐ近くの会場で懇親会を開催、いつもの雰囲気で楽しい
親睦交流の時間を過ごさせていただきました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【2】平成18年度事業報告発表
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 上記の総会で承認されたJIMAの平成18年度事業報告を以下に記させていただきます。

         平成18年度事業報告

                 (自平成18年4月1日 至平成19年3月31日)

1. 事業成果

 平成18年度も前年同様、信頼性のあるWebサイトの運用基準を示すeヘルス倫理コー
ド基準によるサイトの審査認定(トラストマーク付与)事業を行った。インターネッ
ト環境等の変化を踏まえ、自主的基準の見直しが必要と考え、eヘルス倫理コードの
改訂に向けた委員会を設置、検討作業・WG会議の開催等を行った。また、eヘルス倫
理 コードの効率的な運用・普及を目的とした、eヘルス倫理マネージャー及び同ア
ドバイザーの資格認定のための講習会を開催した。さらに、会員及び一般の人も参
加対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。

2. 主な事業の詳細

1) eヘルス倫理コードによるサイトの審査認定事業

 eヘルス倫理コードに基づき審査を行い、基準準拠サイトにトラストマークを付与
する審査認定事業を行った。新規が1件、更新が4件だった。本年は、eヘルス倫理コ
ードの見直し作業があったため、新規の審査認定件数は最小限にとどまった。

2) eヘルス倫理コードマネージャー&アドバイザー講習会

 組織・機関の中にあって、eヘルス倫理コードの運用を行うeヘルス倫理コードマ
ネージャーと、内外からコンサルティングやサポートを行うeヘルス倫理コードアド
バイザーを育成する講習会を開催した。2006年5月、7月の2回の開催で、マネージャ
ーを1名、アドバイザー7名を資格認定した。

3) 研究会(フォーラム)の開催

 JIMA会員及び一般の人を対象とした研究会(インターネット医療フォーラム2006)
を、平成18年11月22日に、東京・国立成育医療センターにおいて開催した。同セン
ターの山野辺・医療情報室長の基調講演ほか、7題の一般口演の後、参加者をまじえ
て活発なパネルディスカッションを行った。

4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行

 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関
連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。

■参考ページ:

http://www.jima.or.jp/SOUKAI/18nen_houkoku.pdf

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【3】平成19年度事業計画書発表
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 総会で承認可決された平成19年度の事業計画書の概要を以下に記させていただき
ます。

1 事業実施の方針

 平成19年度は、eヘルス倫理コードの改訂版(Ver2.0)が確定するのにあわせ、新基
準に基づくサイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を本格展開する。本コー
ドのいっそうの普及に向けて、積極的な広報を行うとともに、医療機関・企業・患
者団体等に対し受審をすすめていく。また、eヘルス倫理マネージャー及び同アドバ
イザーの育成を目的とした講習会も継続していく。研究会事業として、秋〜冬に、
会員及び一般の人を対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を
開催する。

2 事業の実施に関する事項

 特定非営利活動に係る事業は以下の3つとする。

   事業名           事業内容
------------------------------------------------------------------
サイト認定事業    
       サイトの審査認定及びトラストマークの付与

eヘルス倫理コード講習会事業
       eヘルス倫理コードマネージャー及び同アドバイザー資格認定の
       ための講習会開催

研究会事業    
       医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)の開催

各事業の実施予定日、実施場所、NPO活動による受益対象者の範囲及び予定人数、
支出予算等の詳細は下記のPDFファイルをごらんください。

■参考ページ:
http://www.jima.or.jp/SOUKAI/18nen_houkoku.pdf

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【4】eヘルス倫理コード2.0施行に伴うマーク申請・審査費用、使用規約等の改訂
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 昨年より長時間をかけて進めて参りましたeヘルス倫理コードの改訂作業ですが、先
日の総会・会員フォーラムでVer2.0の最終確定版を発表させていただき、予定のスケ
ジュールどおり、7月1日に改訂・施行されましたことを報告させていただきます。す
でに継続更新を控えられているところがあったため、改訂と施行を同日とさせていた
だきました。現在マークを使用されている等で関係される方には、この後、個別に案
内させていただきます。eヘルス倫理コード2.0の施行にあわせ、トラストマークの申
請・審査費用等が改定されるとともに、マーク使用規約も改訂されています。申請時
に提出いただくセルフアセスメントの様式なども変わっています。以下の各ページで
詳細ご確認ください。

1 eヘルス倫理コードについて
http://www.jima.or.jp/ehealth_code/index.html

2 JIMAトラストマーク申請手続き案内
http://www.jima.or.jp/trustguide/trustmark_annai.html

3 申請・審査費用
http://www.jima.or.jp/trustguide/hiyou.html

4 トラストマーク使用規約
http://www.jima.or.jp/markkiyaku.html


■参考ページ:

・eヘルス倫理コードについて
  http://www.jima.or.jp/ehealth_code/index.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【5】トラストマーク新規・更新サイトの紹介 (6月度)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 平成19年6月1日より、6月30日の間に、下記のサイトがeヘルス倫理コード基準に
よる審査を完了し、トラストマークを取得・更新されました。各サイトのセルフア
セスメント情報は、以下のマーク付与サイト一覧ページから参照できます。

  http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi

▼項目、上からWebサイト名、URL、運営事業者(代表者又は個人)名です。(順不同)

<新規>

 今月はなし

<更新>

 今月はなし

※eヘルス倫理コード準拠サイト一覧のページは以下にあります。

  http://www.jima.or.jp/ehealth_code/sitelist.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 == ★ 事務局より ★ ==
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■今月のJIMA POST(ネット意見箱)投書数

 6月度のJIMA POSTの投書記事数は以下のとおりです。

 投書記事数  0 件

 過去の記事内容は以下のページから閲覧できます。(ID、パスワードが必要です。
忘れた方は事務局まで)

  http://www.jima.or.jp/kaiin/kaiin_post.html

■JIMAニュースのバックナンバーを掲載しています。

 途中から入会された方や再確認用にJIMAニュースの記事バックナンバーを下記
にアップしています。

 会員ページから下記ページへ。
  http://www.jima.or.jp/NEWS/jima_news.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
_/_/_/_/_/ 次号は2007年7月末頃に配信予定です。(月1回発行)_/_/_/_/_/ 
                  ★  投稿、寄稿を歓迎します!! ★
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 【配信先の変更、配信中止の受付】 info@jima.or.jp まで
 【ご投稿、情報提供】 post@jima.or.jp まで
 【発 行】 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会
       URL http://www.jima.or.jp
       会員ページ http://www.jima.or.jp/kaiin.html  
 【企画・制作】 JIMA事務局、運営委員会
        〒104-0053 東京都中央区晴海1-8-5-1010
        TEL 03-6220-1279 FAX 03-6220-1175  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2001-2007
      Japan Internet Medical Association All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   




| 戻る|