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 JIMA ニュース バックナンバー 2009年12月号 (Vol.101)





 



┏━━━━━━━━  ◎ Mail News for JIMA Member ◎ ━━━━━━━━━━┓

 □■□■□■ ☆ JIMA ニュース ☆  [ 第 101 号 ]  2009-12-7 □■□■□■
               ・・・・・  from Japan Internet Medical Association
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           目      次
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【1】「JIMAインターネット医療フォーラム2009」を開催
【2】トラストマーク新規サイトのご紹介 (11月度)
【3】JIMAプライバシーポリシーセンター、セルフアセスメントセンターのご案内

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【1】「JIMAインターネット医療フォーラム2009」を開催
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 「JIMAインターネット医療フォーラム2009」を、いつもの晴海区民館会場で12月
3日に開催いたしました。今年は、新型インフルエンザの流行で診療から離れられな
い先生方もいて、こじんまりとした集まりとなりましたが、有意義なフォーラムと
させていただきました。

 第1部の一般口演は、聖路加国際病院教育・研究センター医学図書館の及川はるみ
さんから、「日本の国立大学医学部図書館websiteにおける市民向け情報発信状況」
と題し、国内の大学医学部図書館が運営するいくつかのウェブサイトで一般市民向
けに病気等に関する医学情報がどのように提供されているかの実態状況を調査され
た報告をしていただきました。一般の利用者からみて、まだ必ずしもアクセスしや
すい、また使いやすい状態にはなっていないということが示され、今後の課題を示
唆いただきました。

 続いて、JIMA理事長で札幌医科大学教授の辰巳治之先生から、「インターネット
と"情報薬" 〜情報薬のバックグランドと戦略的防衛医療構想〜」と題して、"情報
薬"ということばの持つ多様な意味が理解されだしてきたこと、今後の可能性やITの
活用法について、ヒトの細胞や神経の働きに関する「解剖学的考察」やデジタル・
アナログの新たな捉え方なども披露いただきながら、わかりやすく興味深いお話
をいただきました。

 第2部は、いつもと趣向を変えて、JIMA事務局長の三谷から、「eヘルスの現状と
課題〜ネット上の医療情報の質をいかに守るか〜」と題したプレゼン発表を行い、
JIMAのこれまでの活動を振り返ったあと、現在、重点的に取組んでいる医療機能情
報提供制度や医療広告の規制見直しに対する調査評価事業の報告と、調査結果から
提起される課題についてディスカッションを行いました。
 特に、医療広告の規制見直しに関しては、国の医療制度改革で掲げられた「医療
情報の提供による適切な医療の選択の支援」という趣旨にもかかわらず、インター
ネットの現状をみる限り医療広告ガイドラインに違反した状況が放置されていて、
行政の事後チェック機能がうまく働いていないように見える面があるなど問題が指
摘されました。

 この点については、継続して実態調査を行うこと、また問題への対応法として、
農林水産省委託事業の自治体における「食品表示ウォッチャー制度」なども参考に、
情報・サービスを利用する患者・市民の立場から、ネットの医療情報をモニタリン
グしたり情報提供を行う「ヘルスインフォーメーションウォッチャー」なるものを
起用していく構想も提案されました。
 皆さまからいろいろ意見もいただきましたが、プログラムの進行時間に余裕が
なく、充分なディスカッションも尽くせませんでした。
 改めて、三谷が発表したプレゼンファイルを以下にアップさせていただきました
ので、ご意見・ご提案をいただければと思います。
 
「eヘルスの現状と課題〜ネット上の医療情報の質をいかに守るか〜」
 http://www.jima.or.jp/JISSEKI/PRESEN/2009forum_mitani.pdf

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【2】トラストマーク新規サイトのご紹介 (11月度)
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 平成21年11月1日より、11月30日の間に、下記のサイトがeヘルス倫理コード基準に
よる審査を完了し、新たにトラストマークを取得されました。

▼項目、上からWebサイト名、URL、運営主体者名です。(順不同)

 今月はなし

■eヘルス倫理コード準拠サイト一覧のページは以下にあります。
 http://www.jima.or.jp/ehealth_code/sitelist.html

■各サイトのセルフアセスメント情報は、下記ページで参照できます。
 http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi

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【3】JIMAプライバシーポリシーセンター、セルフアセスメントセンターのご案内
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 Webサイトで個人情報を扱われている場合には、個人情報の取り扱い方針を定めたプ
ライバシーポリシーを策定することが必須となってきます。 JIMAプライバシーポリ
シーセンターでは、サイト運営者が所定の質問に答えていくことで、ポリシーの文章
のひな型を完成できるプライバシーポリシー作成支援ツールを無料で提供しています。
本ツールの利用をご希望の方は、下記ページの案内をごらんの上、「プライバシーポ
リシーの作成キー希望」とのメールを事務局までお送りください。

 また、JIMAトラストマーク申請時に行うセルフアセスメントとサイトの運用ポリシー
の作成・公開を支援するセルフアセスメントセンターも用意してあります。こちらも、
問答式に答えていくことで、サイトの運用方針の基本項目の組み立てができ、ポリシー
作成のベースとして利用していくことが可能です。

 なお、セルフアセスメントセンターのほうは、マークを申請・使用される時に利用
いただくもので、公開時の登録間違いのないよう、JIMA事務局または資格取得された
eヘルス倫理コードアドバイザー・マネージャー及びこれに準ずる方のみ利用できるよ
うになっています。利用法については、事務局までお問い合わせください。

・プライバシーポリシーセンター
 http://www.jima.or.jp/privacypolicy/pform.cgi

・セルフアセスメントセンター
 http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi

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 == ★ 事務局より ★ ==
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■今月のJIMA POST(ネット意見箱)投書数

11月度のJIMA POSTの投書記事数は以下のとおりです。

 投書記事数  0 件

 過去の記事内容は以下のページから閲覧できます。(ID、パスワードが必要です。
忘れた方は事務局まで)

 http://www.jima.or.jp/kaiin/kaiin_post.html

■JIMAニュースのバックナンバーを掲載しています。

 途中から入会された方や再確認用にJIMAニュースの記事バックナンバーを下記
にアップしています。

 会員ページから下記ページへ。
 http://www.jima.or.jp/NEWS/jima_news.html

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_/_/_/_/_/ 次号は2010年1月はじめに配信予定です。(月1回発行)_/_/_/_/_/
★ 投稿、寄稿を歓迎します!! ★
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 【配信先の変更、配信中止の受付】 info@jima.or.jp まで
 【ご投稿、情報提供】 post@jima.or.jp まで
 【発 行】 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会
 URL http://www.jima.or.jp
 会員ページ http://www.jima.or.jp/kaiin.html
 【企画・制作】 JIMA事務局、運営委員会
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-1-1 A315
TEL 03-6220-1279 FAX 03-6220-1175
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