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 JIMA ニュース バックナンバー 2010年12月号 (Vol.111)





 



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□■□■□■  ☆ JIMA ニュース ☆  [ 第 111 号 ]  2010-12-6  □■□■□■
               ・・・・・  from Japan Internet Medical Association
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           目      次 
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【1】「JIMAインターネット医療フォーラム2010」が開催されました
【2】トラストマーク新規サイトのご紹介 (11月度)
【3】JIMAトラストプログラム導入支援ツールのご案内

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【1】「JIMAインターネット医療フォーラム2010」が開催されました
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 「JIMAインターネット医療フォーラム2010」が、いつもの東京・晴海区民館を会場に
して12月2日に開催されました。
 今年も、JIMAの関係者および会員外の方から、多くの演題をいただき、時間いっぱい、
充実した口演発表をいただきました。
初めに辰巳理事長のご挨拶のあと、一般口演として、最初に、京都大学健康情報学教授の
中山健夫先生から、「インターネットを通した『患者の体験・語り』の共有:DIPEx-Japan
の取り組み」と題し、「患者の体験・語り」のデータベース化を進めるNPO法人の「健康
と病いの語り ディペックス・ジャパン」(DIPEx-Japan  http://www.dipex-j.org/)の
取り組みのご紹介と、患者視点の情報の可能性と課題についてご発表をいただきました。
 続いて、JIMA運営委員の森田巧さんから、「医療学会向けリアルタイム意思集計支援シ
ステム『ケータイdeアンサー with twitter』」と題し、学会等で聴衆者が携帯電話を利
用して、アンケート回答したり、twitterで意見投稿できる双方向のコミュニケーション
システムについて実演発表していただきました。
 次に、千葉大学・日本女子大学非常勤講師の高木和子さんから、「研究助成機関による、
研究論文のオープンアクセス化」という演題で、研究論文や学術情報に国民がフリーでア
クセスできるオープンアクセス(OA)化の動きの中で、先行する海外の取り組みとわが国の
遅れについて、詳細な報告と提言をいただきました。
 続いて、医療法人社団つばさ理事長の大山博司先生から、「インターネットを利用した
クリニックの運営」と題し、通風患者さんを対象に、ホームページを通じた情報提供やメ
ーリングリストの運営、さらには診療予約や医療相談等でのインターネットの活用状況を
ご紹介いただきました。
 続く後半では、国立成育医療研究センター病院医療情報室の山野辺裕二先生から、「医
療分野を念頭に置いた、クラウド・コンピューティングのセキュリティ評価指標の提案」
と題し、すでに医療の現場でクラウド・コンピューティングの利用が始まり、ガイドライ
ン等の基準づくりが追いつかない中で、利用者の目安となる新たなセキュリティ評価指標
についてご提案をいただきました。
 次に、早稲田大学大学院人間科学研究科の上田麻絵さんから、「自治体ウェブページに
おける外国人向け医療情報提供の実態」と題し、都道府県のウェブページで、外国人向け
に医療情報がどのように提供されているか、使用言語や情報量について調査・評価した結
果を発表いただきました。
 続いて、JIMA事務局の三谷より、本年8月から始まった10項目のミニマムスタンダー
ドへの準拠と簡略な審査、費用負担なしでマーク(レギュラー)が取得できる新トラストプ
ログラム、また利用者視点でネットの医療・健康情報をチェックしていく「ヘルスインフ
ォーメーションウォッチャー」構想について説明報告がありました。
最後に、JIMA理事長で札幌医科大学教授で辰巳治之先生から「情報薬開発のバックグラン
ド:解剖学の立場から心を解剖する」と題し、身体や心に与える<情報>の働きや役割に
ついて、解剖学のミクロのレベルから考察したお話を、興味深いエピソードも交え発表い
ただきました。

 以上、多彩な演題で活発な質疑応答もいただき、今回も予定時間をオーバーしての閉会
となりましたが、実りあるフォーラムといたすことができました。皆さまには、年末のご
多忙の中ご参集いただき、ありがとうございました。

 なお、本フォーラムでの各演者の発表要旨は以下にアップしてあります。
 
「JIMAインターネット医療フォーラム2010」演者発表要旨
 http://www.jima.or.jp/JISSEKI/2010forum.html

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【2】トラストマーク新規サイトの紹介 (11月度) 
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 平成22年11月1日より、11月30日の間に、下記のサイトがeヘルス倫理コード基準
による審査を完了し、新たにトラストマークを取得されました。
 
▼項目、上からWebサイト名、URL、運営主体者名です。(順不同) 
 
<レギュラー>
・LITERIS
・http://literis.umin.jp/
・奥出 麻里

・間質性膀胱炎患者の会「ともの樹」
・http://www.tomonoki.org/
・間質性膀胱炎患者の会「ともの樹」

・獨協医科大学越谷病院小児外科
・http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/ped_surg/
・獨協医科大学越谷病院小児外科

■eヘルス倫理コード準拠サイト一覧のページは以下にあります。
  http://www.jima.or.jp/ehealth_code/sitelist.html 
  http://www.jima.or.jp/ehealth_code/sitelist_regular.html

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【3】JIMAトラストプログラム導入支援ツールのご案内 
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 JIMAでは、サイトの信頼性の確保をめざすトラストプログラムを導入する際、サ
イトの運営ポリシーやプライバシーポリシーの作成を支援するツールを無料で提供
しています。JIMAプライバシーポリシーセンターでは、サイト運営者が所定の質問
に答えていくことで、個人情報の取り扱い方針を定めたプライバシーポリシーの文章
のひな型が作成できます。また、セルフアセスメントセンターでは、運営主体者情報
の開示やサイトの運用方針の基本項目の組み立てができます。
 これらのポリシー作成ツールをうまく使えば、トラストマークの申請時に必要なセ
ルフアセスメントも容易になります。本ツールの利用をご希望の方は、下記ページの
案内をごらんの上、JIMA事務局までお申し出ください。 
 (注:JIMAプライバシーポリシーセンターはご自身でポリシーの新規作成等の機能
がご利用できますが、セルフアセスメントセンターのほうは、公開時の登録間違いの
ないよう、JIMA事務局または資格取得されたeヘルス倫理コードアドバイザー・マ
ネージャー及びこれに準ずる方のみ利用できるようになっています。詳細は事務局ま
でお問い合わせください。)
 
・プライバシーポリシーセンター 
 http://www.jima.or.jp/privacypolicy/pform.cgi 
・セルフアセスメントセンター 
 http://www.jima.or.jp/assessment/sform.cgi 

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 == ★ 事務局より ★ == 
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■JIMA POST(ネットの意見投書箱)の投稿記事数 
 
 11月度のJIMA POSTの投稿記事数は以下のとおりです。 
 
 投稿記事数  0 件 
 
 過去の投稿記事は以下のページから閲覧できます。 
 (閲覧時にパスワード jimaeye の入力が必要です。) 
 
 http://www.jima.or.jp/kaiin/jima_post.html 
 
■JIMAニュースのバックナンバーを掲載しています。 
 
 途中から入会された方や再確認用にJIMAニュースの記事バックナンバーを下記に
アップしています。 
 
 会員ページから下記ページへ。 
 http://www.jima.or.jp/NEWS/jima_news.html 
  
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_/_/_/_/ 次号は2011年1月はじめに配信予定です。(月1回発行)_/_/_/_/ 
★ 投稿、寄稿を歓迎します!! ★ 
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【配信先の変更、配信中止の受付】 info@jima.or.jp まで 
【発 行】 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会 
URL http://www.jima.or.jp 
会員ページ http://www.jima.or.jp/kaiin.html 
【企画・制作】 JIMA事務局、運営委員会 
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-1-1 プラザ勝どき A315 
TEL 03-6220-1279 FAX 03-6220-1175 
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