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(第6回定時総会より) ご 挨 拶 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会 理事長 辰巳治之 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。 JIMAでは、昨年度は20年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。 まず、eヘルス倫理コードによるサイトの審査認定事業では、eヘルス倫理コード2.0に基づくサイトの評価審査及びトラストマーク付与事業を行いました。また、JIMAトラストプログラムの普及促進に向けて、医療機関等へのDM送付等のプロモーション活動を行いました。そして、JIMA会員及び一般の人を対象とした研究会(インターネット医療フォーラム2008)を11月に東京で開催、患者・市民の立場、企業等の立場から多様な演題発表をいただきました。さらに、平成20年度に本格展開が開始された国の医療機能情報提供制度に関連して、地域の患者・住民向けに実際にどのように情報提供が行われ始めているかを調べるため、都道府県の該当サイトを閲覧調査する研究事業を行いました。 さて、平成21年度は、JIMAのトラストマークの普及が伸び悩んでいる現状を打開するため思い切った方策を講じて参ります。事前チェックから事後チェックに評価の重点を移し、評価審査業務の外部委託制度の導入による業務の効率化をはかるとともに、マーク申請時の負担・手間を軽減するため審査プロセスや審査費用の見直しを行い、マーク付与数を拡大、JIMAの活動やマークに対する認知度を高めて参りたいと思います。また、都道府県の医療機能情報提供制度については、客観的な基準による詳細評価が可能な評価シートを使って都道府県ごとの比較評価を行う先進的な研究事業に取り組んで参ります。そうした意味で、今年はJIMAの方向を決める大事な年になるかと考えている次第です。 会員各位、並びに関係者の皆様におかれましては、何卒引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 平成21年6月24日 平成20度事業報告 (自平成20年4月1日 至平成21年3月31日) 1. 事業成果 平成20年度は、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を行うとともに、JIMAトラストプログラムの普及促進に向けて、医療機関等へのプロモーション活動を継続的に行った。また、JIMA会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。さらに、平成20年度から本格運用が始まる都道府県の医療機能情報提供制度の実施状況について、実際の情報提供サイトを閲覧調査する研究事業を行った。 2. 主な事業の詳細 1) eヘルス倫理コードによるサイトの審査認定事業 eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められるサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。 2) 研究会(フォーラム)の開催 JIMA会員及び一般の人を対象とした研究会(インターネット医療フォーラム2008)を、 平成20年11月19日に、東京・築地において開催した。国際医療福祉大学教授の開原成允氏の「少数の専門家と多数の非専門家」と題する特別講演のほか、患者・市民の立場、ITを活用した情報サービスを提供する企業等の立場から、全6題の演題発表があった。 3) 都道府県における医療機能情報提供制度の実施状況調査 平成20年度から本格展開する国の医療機能情報提供制度に関連して、地域の患者・住民向けにどのように情報提供が行われ始めているかを調べるため、都道府県の該当サイトを閲覧調査した。 4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。 [資料] ※第6回定時総会報告書(PDFファイル) PDFファイルを表示したり印刷したりするには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 まだ、お持ちでない場合は、下記のサイトから無料でダウンロードできます。
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