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(第8回定時総会より) ご 挨 拶 特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会 理事長 辰巳治之 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。 JIMAでは、昨年度は22年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。 まず、eヘルス倫理コードによるサイトの審査認定事業では、eヘルス倫理コード2.0に基づくサイトの評価審査及びトラストマーク付与事業を行うとともに、JIMAトラストプログラムの普及促進に向けた活動を継続的に行いました。8月からは、これまでのゴールドタイプに加えて、簡易アセスメントで費用無料のレギュラータイプのマークを開始しました。次に、JIMA会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催しました。さらに、インターネット上の医療機関の医療広告の実態状況を継続的に調査する事業に取り組んで参りました。 平成23年度は、昨年スタートしたレギュラータイプのトラストマークの付与数拡大により、JIMAトラストプログラムのいっそうの普及をめざしていきます。また、研究会事業として、秋〜冬に、会員及び一般の人を対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催を予定しています。さらに、前々年度に実施した都道府県の医療機能情報提供サイトについて改めて詳細調査を行い、改善状況を評価したり今後の課題を探る研究事業に取り組んで参ります。 このたびの東日本大震災とその後の様々な出来事は、医療ITの新たな活用ニーズを示しただけでなく、個人や組織に期待される役割も大きく変えようとしています。自主基準の運用等により、医療・健康分野での情報やサービスの質の確保という社会的任務の一部を担ってきました私どもも、NPOの枠にとらわれることなく広く社会と連携して、よりアクティブでアグレッシブな活動に取り組んで参りたいと考えています。 JIMA会員、並びに関係者の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 平成23年6月16日 平成22度事業報告 (自平成22年4月1日 至平成23年3月31日) 1. 事業成果 平成22年度は、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を行うとともに、JIMAトラストプログラムの普及促進に向けた活動を行った。また、JIMA会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。さらに、インターネット上の医療機関の医療広告の実態状況を継続的に調査する事業に取り組んだ。 2. 主な事業の詳細 1) eヘルス倫理コードによるサイトの審査認定事業 eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。特に、新たな制度としてスタートした費用無料・簡易審査のレギュラータイプのマークの普及に努めた。 (新規マーク付与数は12件) 2) 研究会(フォーラム)の開催 平成22年6月23日の総会当日にJIMA会員フォーラムを開催した。また、平成23年12月2日に、会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2010”を開催、多数の演題を集めた。 3) インターネット上の医療機関の医療広告の実態状況の調査 昨年度に引き続き、インターネット上の医療機関の医療広告の実態状況を継続的に調査する事業を11月から1月にかけて行った。 4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。 [資料] ※第8回定時総会報告書(PDFファイル) PDFファイルを表示したり印刷したりするには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 まだ、お持ちでない場合は、下記のサイトから無料でダウンロードできます。
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