JIMAマーク

 平成23年度事業報告




 

(第9回定時総会より)

        ご 挨 拶

         特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会
                        理事長 辰巳治之

 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。
 JIMA では、昨年度は23年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。
 まず、サイトの審査認定事業では、従来に引き続き、e ヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの審査認定事業を行いました。
 研究会事業では、6月の総会当日にJIMA 会員フォーラムを、また、12月に会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2011”を開催しました。
 調査研究事業では、医療に関する広告規制や医療機能情報提供制度に関する動向を掴むため、厚労省の「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」に傍聴参加、厚労省が新た に策定する「医療機関のHP に関するガイドライン」等に関する情報収集を行うとともに、今後に向けた準備活動を行いました。
 平成24年度は、上記の動きなどから、インターネットの医療・健康情報のあり方への関心が改めて高まってくることが予想されますので、この機会を生かして、JIMA ト ラストプログラムの更なる普及とマーク付与件数の増大をめざしていきたいと考えています。また、上記ガイドライン公表後に、どう医療機関HP が変わっていくか、その 実際状況を調査する研究事業を行う予定です。さらに、秋には、会員及び一般の人を対象とした医療分野でのIT 利用に関する研究会(フォーラム)を開催します。
 昨年度の未曾有の災害は、医療ITの分野にも大きな変革を迫っています。JIMAでは、これまでの経験と実績を生かしたNPOならではの活動に今後も取り組んで参りたいと考 えています。
 JIMA会員、並びに関係者の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成24年6月23日




          平成23度事業報告

               (自平成23年4月1日 至平成24年3月31日)


1. 事業成果

 平成23年度は、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を行うとともに、JIMA トラストプログラムの普及促進活動を行った。特に、 厚労省の医療機関のHP に関する新ガイドラインをめぐる動きを調査、マークの本格普及に向けた準備活動に取り組んだ。また、JIMA 会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT 利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。

2. 主な事業の詳細

1) サイトの審査認定事業

 e ヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。また、平成24 年度より 展開予定のレギュラータイプマークの本格普及に向けた準備を行った。

2) 研究会事業

 平成23年6月16日の総会当日にJIMA 会員フォーラムを開催した。また、平成23年12月7日に、会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2011”を開催、多 数の演題を集めた。

3) 調査研究事業

 厚労省の「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」での、医療に関する広告規制や医療機能情報提供制度に関する新たな議論をフォローするため、同検討会に傍聴参加、医 療機関のHP に関するガイドラインに関する情報収集を行うとともに、今後の動きに備えた準備活動を行った。

4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行

 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。



 

 [資料]


第9回定時総会報告書(PDFファイル)



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