JIMAマーク

 平成25年度事業報告




 

(第11回定時総会より)

             ご 挨 拶

              特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会
                             理事長 辰巳治之

 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。 JIMAでは、昨年度は25年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。
 まず、サイトの審査認定事業では、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの審査認定事業を行いました。1昨年の厚労省の医療機関のホームページに関するガイドラインの周知もあって、JIMAトラストマークの申請件数が増えてきました。(新規マーク付与件数はレギュラータイプが56件、累計でレギュラータイプが99件、ゴールドタイプが12件の現状です。)
 研究会事業では、12月5日に、会員外の方も対象とした“インターネット医療フォーラム2013”を開催、各分野から演題発表をいただき、活発なディスカッションを行うことができました。
 調査研究事業では、ガイドラインの発出から1年後の状況を調べるため、かねてより問題が散見される自由診療系のサイトの一部を抽出、その内容を閲覧し、ガイドラインの遵守状況を調査しました。
 平成26年度は、厚労省の医療機関のホームページに関するガイドラインの浸透を踏まえ、JIMAのトラストプログラムの更なる普及とマーク付与件数の増大をめざしていきます。また、政府の成長戦略や規制緩和等により、医療健康分野でのインターネットやIT利用の動きが強まってくると予想されることから、患者・市民の立場から捉えうる課題の検討を行ない、今後の活動につなげていければと考えています。秋には、会員及び一般の人を対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催させていただきます。

 以上、今後もJIMAならではの活動に取り組んで参りたいと考えていますので、会員並びに関係者の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成26年6月25日
   



          平成25度事業報告

               (自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)


1. 事業成果

 平成25年度は、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を継続的に実施するとともに、JIMAトラストプログラムの普及促進活動を行った。また、医療機関のホームページに関するガイドラインの発出から1年後の状況を調べるため、かねてより問題が散見される自由診療系のサイトの一部を抽出、その内容を閲覧し、ガイドラインの遵守状況を調査した。12月には、JIMA会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。

2. 主な事業の詳細

1) サイトの審査認定事業

 eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。医療機関のホームページに関するガイドラインの周知もあって、JIMAトラストマークの申請件数が増えた。(新規マーク付与件数はレギュラータイプが56件、累計でレギュラータイプが99件、ゴールドタイプが12件となった。)

2) 研究会事業

 平成25年12月5日に、会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2013”を開催、各分野から演題発表をいただき、活発なディスカッションを行った。

3) 調査研究事業

医療機関のホームページに関するガイドラインの発出から1年後の状況を調べるため、かねてより問題が散見される自由診療系のサイトの一部を抽出、その内容を閲覧し、ガイドラインの遵守状況を調査した。

4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行

 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。



 

 [資料]


第11回定時総会報告書(PDFファイル)



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