JIMAマーク

 平成26年度事業報告




 

(第12回定時総会より)

              ご 挨 拶

               特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会

                               理事長 辰巳治之

 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。

 JIMAでは、昨年度は26年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。

 まず、サイトの審査認定事業では、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの審査認定事業を行いました。厚労省の医療機関のホームページに関するガイドラインの効果もあって、JIMAトラストマークの申請件数が増えました。(新規マーク付与件数はレギュラータイプが44件、累計でレギュラータイプが143件、ゴールドタイプが12件の現状です。)

 研究会事業では、12月10日に、会員外の方も対象とした“インターネット医療フォーラム2014”を開催、各分野から演題発表をいただき、活発なディスカッションを行うこともできました。

 調査研究事業では、上記ガイドラインの発出後、やや変化の見られる医療機関のホームページの実態状況について、自由診療系のサイトを中心に調査研究を行いました。

 平成27年度は、引き続き、JIMAのトラストプログラムの更なる普及とマーク付与件数の増大に努めて参ります。また、サイト評価の自主基準であるeヘルス倫理コードについては、JIMAトラストプログラムの普及状況を総括するとともに、今後、マイナンバー制度の開始に伴い、医療番号の導入等も議論され始めていることから、特にプライバシー項目の基準の見直し、バージョンアップ(Ver.3)も視野に入れた課題の検討を行えればと考えています。そして、秋には、会員及び一般の人を対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催させていただきます。

 以上、会員並びに関係者の皆様におかれましては、今後も引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成27年6月25日
   



          平成26度事業報告

               (自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)


1. 事業成果

 平成26年度は、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を継続的に実施するとともに、JIMAトラストプログラムの普及促進活動を行った。また、厚生労働省の医療機関のホームページに関するガイドラインの発出後、やや変化の見られる医療機関のホームページの実態状況を調べるため、自由診療系のサイトを中心に調査研究を行った。12月には、JIMA会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。

2. 主な事業の詳細

1) サイトの審査認定事業

 eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。新規マーク付与件数はレギュラータイプが44件の成果を得て、これまでの累計でレギュラータイプが143件、ゴールドタイプが12件となった。)

2) 研究会事業

 会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2014”を、平成26年12月10日に開催、各分野からの演題発表を集め、活発なディスカッションを行った。

3) 調査研究事業

厚生労働省の医療機関のホームページに関するガイドラインの発出後、やや変化の見られる医療機関のホームページの実態状況について、自由診療系のサイトを中心に調査研究を行った。

4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行

 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。





 

 [資料]


第12回定時総会報告書(PDFファイル)



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