JIMAマーク

 平成27年度事業報告




 

(第13回定時総会より)

             ご 挨 拶

                       特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会

                                     理事長 辰巳治之

 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。

 JIMAでは、昨年度は27年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。

   まず、サイトの審査認定事業では、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの審査認定事業を行いました。厚労省の医療機関のホームページに関するガイドラインの周知もあって、JIMAトラストマークの申請件数が増えました。(新規マーク付与件数はレギュラータイプが23件、累計でレギュラータイプが166件、ゴールドタイプが10件の現状です。)

 研究会事業では、会員外の方も対象とした“インターネット医療フォーラム2015”を12月に開催、各方面から演題発表をいただき、活発なディスカッションを行うことができました。

 調査研究事業では、国のマイナンバー制度の開始や医療番号の導入計画といった医療のIT利用の流れが活発化してきている中で、自主基準のeヘルス倫理コードがカバーする範囲やその内容の見直しが求められているのではないかと考え、本コードのバージョンアップも視野に入れた課題の検討を行ないました。

 平成28年度は、折りしも厚労省の新たな検討会の開始により、医療機関のホームページを医療広告の規制対象にしようという動きが出始めており、法律規制のあるべき姿や民間の役割等に対するさまざまな議論が予想されます。こうした中で、NPOの立場から何をなしうるか、なすべきかといった議論をしっかり行い、今後の活動につなげていければと考えています。会員並びに関係者の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上、会員並びに関係者の皆様におかれましては、今後も引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                    平成28年6月25日
   

   



          平成27度事業報告

               (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)


1. 事業成果

 平成27年度は、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトへのトラストマーク付与の審査認定事業を継続的に実施するとともに、JIMAトラストプログラムの普及促進活動を行った。また、国のマイナンバー制度の開始や医療番号の導入計画といった医療のIT利用をめぐる環境変化を踏まえ、eヘルス倫理コードの見直し、バージョンアップも視野に入れた課題の検討を行なった。12月には、JIMA会員及び一般参加者を集めて、医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。

2. 主な事業の詳細

1) サイトの審査認定事業

 eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。新規マーク付与件数はレギュラータイプが23件の成果を得て、これまでの累計でレギュラータイプが166件、ゴールドタイプが10件となった。

2) 研究会事業

 会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2015”を、平成27年12月10日に開催、各方面からの演題発表を集め、活発なディスカッションを行った。

3) 調査研究事業

 国のマイナンバー制度の開始や医療番号の導入計画といった医療のIT利用をめぐる環境変化などから、eヘルス倫理コードの内容の見直しが求められていることを踏まえ、本コードのバージョンアップも視野に入れた課題の検討を行なった。

4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行

 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。





 

 [資料]


第13回定時総会報告書(PDFファイル)



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