JIMAマーク

 平成28年度事業報告




 

(第14回定時総会より)

             ご 挨 拶

             特定非営利活動法人日本インターネット医療協議会

                            理事長 辰巳治之

 平素は、日本インターネット医療協議会(JIMA)に格別のご高配を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。

 JIMAでは、昨年度は28年度事業計画に沿って、特定非営利活動に係る三つの事業を中心に活動を行って参りました。

   まず、サイトの審査認定事業では、eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行いました。昨今のまとめサイトにおける医療情報の質をめぐる報道等で、JIMAの活動に対する関心が高まったこともあり、有料のゴールドタイプのマークの新規申請が3件、レギュラータイプが14件ありました。

 研究会事業では、会員外の方も対象とした“インターネット医療フォーラム2016”を12月に開催、各方面から演題発表をいただき、活発なディスカッションを行うことができました。

 調査研究事業では、医療広告や医療機関ホームページの規制強化の流れに伴い、法律・ガイドラインに連動するeヘルス倫理コードの内容の見直しが必要になってきましたので、本コードのバージョンアップも視野に入れた課題の検討を行ないました。

 平成29年度の活動計画ですが、折しも、美容医療をめぐる消費者トラブルの増加等から、医療法の改正により規制強化に向かう流れの中、厚労省自らネットパトロール事業に乗り出すなど新たな動きが出てきています。こうした状況の下で、私どもはNPOの立場から果たすべき役割をしっかり捉え、今後の有意義な活動につなげていければと考えています。

 会員並びに関係者の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                    平成29年6月14日
   

   



          平成28度事業報告

               (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)


1. 事業成果

 平成28年度は、引き続き、JIMAのトラストプログラムの更なる普及とマーク付与件数の拡大に努めた。サイト評価の自主基準であるeヘルス倫理コードについては、医療機関ホームページの広告規制の動きが出てきていることから、公的ガイドライン等との整合性を念頭におきつつ、バージョンアップに向けた課題の検討を行った。12月には、会員及び一般の人を対象とした医療分野でのIT利用に関する研究会(フォーラム)を開催した。

2. 主な事業の詳細

1) サイトの審査認定事業

 eヘルス倫理コードに基づく医療・健康サイトの評価審査を行い、基準への準拠が認められたサイトにトラストマークを付与する審査認定事業を行った。まとめサイトにおける医療情報の質をめぐる報道で、JIMAの活動に対する関心が高まったこともあり、有料のゴールドタイプのマークの新規申請が3件、レギュラータイプが14件あった。

2) 研究会事業

 会員外の一般も対象とした“インターネット医療フォーラム2016”を、平成28年12月17日に開催、各方面からの演題発表を集め、活発なディスカッションを行った。

3) 調査研究事業

 医療広告や医療機関ホームページの規制強化の流れに伴い、法律・ガイドラインに連動するeヘルス倫理コードの内容の見直しが求められていることから、本コードのバージョンアップも視野に入れた課題の検討を行なった。

4) その他、本協議会の事業目的に定める事項の推進実行

 本法人の趣旨・活動状況に関し、関係各方面への広報に努めるとともに、他の関連団体や組織との交流、情報交換を積極的に行った。





 

 [資料]


第14回定時総会報告書(PDFファイル)



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