医療健康分野での情報、サービスの
IoT、AI時代のセキュリティ確
JIMA TRUST PROGR

JIMAとは

日本インターネット医療協議会(JIMA)では、医療健康分野における情報テクノロジーの健全な発展と情報・サービスの信頼性の確保をめざし、第三者的立場から様々な活動に取り組んでいます。医療機関等がインターネットで情報やサービスを提供する際の自主的基準(eヘルス倫理コード)の策定、本基準による医療健康サイトの審査、認定マークの付与、苦情・意見の受付等の一連のトラストプログラムを主に、プライバシー保護推進活動、医療分野でのIT利用に関する調査研究、一般利用者に向けた啓発活動を行っています。

2016.09.24
News
JIMAインターネット医療フォーラム2016開催のご案内

「JIMAインターネット医療フォーラム2016」を以下の要領で開催させていただきたくご案内申し上げます。

 現在、厚労省の検討会で、医療機関のホームページの扱いをめぐる議論も最終段階に入っている状況のようですが、JIMAのサイトの自主基準であるeヘルス倫理コードにどう反映していくか等、 目の前の課題も出始めています。

この辺の関連の報告も含め、ひろく医療健康分野でのIT利用に関連するテーマでの研究発表会を開催させていただきます。オープンな会ですので、JIMA会員以外の方のご参加、演題発表もお待ち しています。平日ご参加が難しい方にもおこしいただけるよう、6月の総会と同じく、土曜日開催とさせていただきました。  
                             
    
               記  

■名称 「JIMAインターネット医療フォーラム2016」

■日時 平成28年12月17日(土) 13:30~17:00

■場所 中央区晴海区民館    

  東京都中央区晴海1-8-6 晴海トリトン内
  地下鉄大江戸線「勝どき駅」または地下鉄有楽町線「月島駅」徒歩6~7分

※会場案内地図が以下にあります。
/Portals/0/resources/INFO/harumi_kuminkan.pdf


■プログラム

・一般口演  

1) フィンテックが示す将来のヘルスケアAPIと求められる安全管理
      森田 巧(JIMA運営委員)

2) そのWebサイトは本当にその医療機関のものですか?
    ―医療機関Webサイトの証明不備問題―
      山野辺 裕二 (社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 法人本部情報部)

3) 医療者が提供する医療情報 ~とあるサイトの場合~
      中田 郷子(特定非営利活動法人MSキャビン)

4) 適切な医療情報の提供の必要性について
      東丸 貴信(東邦大学医療センター佐倉病院)

5) 医中誌Web(専門情報データベース)を公共図書館で使う
      春名 理史 (特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会)

6) Health Information Watcherによるネットパトロールの試み
      三谷 博明(JIMA事務局長)

演者発表要旨です。

※フォーラム終了後、近くで懇親会(1名4,000円、当日受付)を予定しています。

■参加費用

JIMA会員は無料。会員外の一般参加者は有料(1名3,000円、当日受付)。

■申込み受付<12月15日まで一般参加受付中>

プログラム概要が決まり次第、JIMAホームページでのご案内と参加申込みの受付を開始させていただきます。早めの参加申込みをされたい方は、事務局までメールをください。

■一般口演演題募集

一般口演の演題を募集させていただきます。テーマは、インターネットやIT、医療に関することでしたら何でもけっこうです。自薦またはご推薦の方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

・募集演題 数題 1題各20分(質疑応答含む)

・応募方法 
発表者名、所属、タイトル、要旨を記載の上、事務局info@jima.or.jpまでお申し込みください。

・応募締切 平成28年11月30日(締め切らせていただきました)

JIMAからのお知らせ

2016.09.24
News
JIMAインターネット医療フォーラム2016開催のご案内

「JIMAインターネット医療フォーラム2016」を以下の要領で開催させていただきたくご案内申し上げます。

 現在、厚労省の検討会で、医療機関のホームページの扱いをめぐる議論も最終段階に入っている状況のようですが、JIMAのサイトの自主基準であるeヘルス倫理コードにどう反映していくか等、 目の前の課題も出始めています。

この辺の関連の報告も含め、ひろく医療健康分野でのIT利用に関連するテーマでの研究発表会を開催させていただきます。オープンな会ですので、JIMA会員以外の方のご参加、演題発表もお待ち しています。平日ご参加が難しい方にもおこしいただけるよう、6月の総会と同じく、土曜日開催とさせていただきました。  
                             
    
               記  

■名称 「JIMAインターネット医療フォーラム2016」

■日時 平成28年12月17日(土) 13:30~17:00

■場所 中央区晴海区民館    

  東京都中央区晴海1-8-6 晴海トリトン内
  地下鉄大江戸線「勝どき駅」または地下鉄有楽町線「月島駅」徒歩6~7分

※会場案内地図が以下にあります。
/Portals/0/resources/INFO/harumi_kuminkan.pdf


■プログラム

・一般口演  

1) フィンテックが示す将来のヘルスケアAPIと求められる安全管理
      森田 巧(JIMA運営委員)

2) そのWebサイトは本当にその医療機関のものですか?
    ―医療機関Webサイトの証明不備問題―
      山野辺 裕二 (社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 法人本部情報部)

3) 医療者が提供する医療情報 ~とあるサイトの場合~
      中田 郷子(特定非営利活動法人MSキャビン)

4) 適切な医療情報の提供の必要性について
      東丸 貴信(東邦大学医療センター佐倉病院)

5) 医中誌Web(専門情報データベース)を公共図書館で使う
      春名 理史 (特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会)

6) Health Information Watcherによるネットパトロールの試み
      三谷 博明(JIMA事務局長)

演者発表要旨です。

※フォーラム終了後、近くで懇親会(1名4,000円、当日受付)を予定しています。

■参加費用

JIMA会員は無料。会員外の一般参加者は有料(1名3,000円、当日受付)。

■申込み受付<12月15日まで一般参加受付中>

プログラム概要が決まり次第、JIMAホームページでのご案内と参加申込みの受付を開始させていただきます。早めの参加申込みをされたい方は、事務局までメールをください。

■一般口演演題募集

一般口演の演題を募集させていただきます。テーマは、インターネットやIT、医療に関することでしたら何でもけっこうです。自薦またはご推薦の方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

・募集演題 数題 1題各20分(質疑応答含む)

・応募方法 
発表者名、所属、タイトル、要旨を記載の上、事務局info@jima.or.jpまでお申し込みください。

・応募締切 平成28年11月30日(締め切らせていただきました)

厚生労働省 全国の医療安全支援センター 消費者ホットライン

page top

SECURED by jPRS

一般社団法人日本インターネット医療協議会
〒107-0062 東京都港区南青山4-5-25 シンクレア南青山201号
TEL:03-6721-1473 FAX: 03-6735-4491